新歌舞伎座開場65周年記念
新歌舞伎座開場65周年記念
実演鑑賞
明治座(東京都)
他劇場あり:
2024/03/08 (金) ~ 2024/03/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20240209.html
期間 | 2024/03/08 (金) ~ 2024/03/31 (日) |
---|---|
劇場 | 明治座 |
出演 | 福田こうへい、桜木健一、飯窪春菜、蒼木陣、他 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 12,500円 【発売日】2024/01/28 S席(1・2階席) 昼の部:12,500円 夜の部:11,000円 A席(3階席正面) 昼の部:6,500円 夜の部: 5,500円 B席(3階席左右) 昼の部:3,500円 夜の部:3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎第一部:鯉名の銀平 『 雪の渡り鳥 』 長谷川 伸 原作 池田政之 脚色・演出 惚れた女の倖せ願い、生まれ故郷に背を向ける、鯉名の銀平の旅姿... 福田こうへいが演じる名作「鯉名の銀平雪の渡り鳥」、決定版の登場! あらすじ 伊豆下田で売り出しの大鍋一家の鯉名の銀平(福田こうへい)は、腕もよく男振りもよく、下田の守り神のような男だった。幼なじみのお市(飯窪春菜)とは想い合う仲で夫婦になる約束もしていた。銀平の唯一の欠点は、父親譲りの「気の短さ」。短気だった銀平の父はある浪人と諍いで斬りかかったが、逆に殺されていたのだった。銀平は自らを戒め、お市と共に下田を守りながら幸せになろうとしていた。 そんな下田を手に入れようと帆立一家の一味が現れ、いよいよ大戦が始まろうとしていた。 銀平は戦を前にお市と夫婦になろうとする。 だがお市の父で銀平の親代わりのような五兵衛(桜木健一)がお市の婿に選んだのは、銀平の可愛い弟分の卯之吉(蒼木陣)だった。 下田には珍しい雪の日、ついに戦が 始まる。失意の銀平が選んだ道は――。 出演 福田こうへい 桜木健一 飯窪春菜 蒼木 陣 ほか ▶︎第二部:福田こうへいコンサート2024 圧倒的な歌唱力で聴く人の心を魅了する。 演歌や流行歌、ルーツである民謡まで! 予定曲目 ♪南部蝉しぐれ ♪一番マグロの謳(うた) ♪北の出世船 ほか 曲目変更の際はご了承ください。 製作:新歌舞伎座 ※諸般の事情により掲載情報は変更となる場合がございます。 |