満足度★
よっ!お遊戯会!
ぬらりひょん、河童、雪女、座敷童子、天狗、そしてシザーハンズのようなかまいたち。
これらがオープングで印を切り始まった時は面白くなりそうでワクワクしました。
だがしかし、期待は裏切られ…。涙
森に住まう妖怪たちと幼女まいちゃんと離婚寸前の両親一家のハートフルな話なんですが全然面白くない。
役者さんも面白いと思ってやってないんじゃないかな。パワーがない。
ハッスルマニアもハナウタカプセルも初めて観たんですが合同でコレってどうしようもないんじゃないか。
今後はどちらも観に行きたくないです。
2011年度ワースト3にランクイン。たぶん一位。
満足度★★
・・・。
ごめんなさい。
自分には合わなかったようで、全然面白くなかったです。
ただの悪ふざけにしか見えなかった。
作家と演出家が合わせて三人なのが原因か?
満足度★★
うーん
響かないなぁ。何でだろう?ストーリーが現実的ではないからか?(いやいや妖怪などが出てきて面白いストーリーはいくらでもある。)。テーマがボケているからか?(環境問題としても家族問題としても踏み込んでいないように思えるし。)。舞が子供に見えないからか?(でかすぎるだろ。)。「てんぐまい」というタイトルの意味が不明なことか?(天狗と舞だとすれば他の者の立場がない。)。演技なのかなぁ?受けや笑いを狙っていると思われる部分が中途半端だったからかなぁ?最後の落とし方もありきたりだし,驚きがなかったからかなぁ?うーん,違和感だけが残りました。
満足度★★
天狗と舞
一番笑えたのが終演後に出てきた素の河童さんと3人が飛ぶ場面の3人を支えて下の方で重さに耐える人々っていうのはどうなんでしょう?(業務連絡:河童さんへ、昨日の夜、私のチケット受付に用意されてませんでした~。ふえ~ん、でも入れてくれました。)
満足度★★★
初日にて
微妙なおかしさがあちらこちらに散りばめられています。
遊ぶところ、魅せるところをしっかり押さえていて楽しめました。
板倉さんはホントはいくつなのだろう?良かったです。