劇団俳小第49回本公演
2024都民芸術フェスティバル参加公演
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2024/02/16 (金) ~ 2024/02/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.theaterx.jp/24/240216-240225t.php
期間 | 2024/02/16 (金) ~ 2024/02/25 (日) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 千賀功嗣(劇団俳優座)、佐々木誠二(劇団昴)、片桐雅子、吉田恭子、覚田すみれ、遊佐明史、西本さおり、宮崎佑介、大久保卓洋、諸角真奈美、吉田恭子、井上昇、手塚耕一、根本浩平、駒形亘昭、井上覚、佐京翔也 |
脚本 | アンドリュー・ボヴェル |
演出 | 小笠原響 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】 一般:4,500円 シニア割(70歳以上):4,000円 学生割引:3,000円 ハンディキャップ席:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月16日(金) 19:00 2月17日(土) 14:00 2月18日(日) 14:00 2月19日(月) 14:00 2月20日(火) 19:00 2月21日(水) 19:00 2月22日(木) 19:00 2月23日(金) 14:00 2月24日(土) 14:00 2月25日(日) 14:00 |
説明 | 19世紀初頭、ロンドンで盗みを犯したソーンヒルは、妻サルの機転で死罪を免れ流刑に処せられた。 流刑地は南半球の果て……オーストラリア。 数年後、赦免を受け自由の身となったソーンヒルはシドニー湾に注ぐ河の岬で、自分の土地になるかもしれない開拓地を見つける。しかしそこは先住民アボリジニたちが大切に守り続けてきたヤム芋の収穫地だった。食料や衣服の交換をきっかけに先住民との交流を深める妻サルや子供たち。しかし所有地を夢見るソーンヒルはアボリジニたちが他所へ移ってくれることを願うばかりだった。 一方先住民を毛嫌いし、彼らを残忍に扱うスマッシャーやサギティらはアボリジニの討伐を計画する。対立は次第に激しさを増し、ついにソーンヒルも銃を手にする。 両者を隔てる“闇の河”は一体何を見たのか……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 : ケイト・グランヴィル 脚本 : アンドリュー・ボヴェル 翻訳 : 佐和田敬司 演出 : 小笠原響 舞台美術 : 杉山至 照明 : 阿部康子 音響 : 藤平美保子(山北舞台音響) 音楽 : 上田亨 衣装 : 樋口藍(アトリエ藍) 振付 : 福沢亜希子 歌唱指導 : 片桐雅子 殺陣 : 大川原直太 舞台監督 : 上村利幸 演出助手 : 井上昇 制作 : 荒井晃恵 |
流刑地は南半球の果て……オーストラリア。
数年後、赦免を受け自由の身となったソーンヒルはシドニー湾に注ぐ河の岬で、自分の土地になるかもしれない開拓地を見つける。しかしそこは先住民アボリジニたちが大...
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