期間	2011/10/03 (月) ～ 2011/10/06 (木)
劇場	日暮里サニーホール
出演	山田せつ子、新井英夫、鈴木ユキオ（金魚）、白井剛、ユン・ミョンフィ、安次嶺菜緒、加藤奈緒子、港大尋、クリストファー遙盟、常磐津和英太夫、常磐津菊与志郎、井谷享志、高遠彩子
演出
振付
料金（1枚あたり）	1,000円～ 1,000円【発売日】2011/08/22 リンクプログラム「身体にまつわるトークセッション」前売り・当日ともに1,000円
公式／劇場サイト	http://cbc-method.co.jp/dance/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	【鈴木ユキオダンスクリエイション】「LEVEL7―ただちに影響はありません―」 10月7日（金）14時開演／荒川区ムーブ町屋 5日間の間、ムーブ町屋にレジデンスし、クリエイションに取り組みます。10月7日（金）には、過去の作品と現在の作品を比較。さらに、乗越たかお氏（作家・ヤサぐれ舞踊評論家）、平倉圭氏（芸術論・知覚論）をお招きし、トークセッションも行います。【新井英夫からだのワークショップ】「体奏の時間　ほぐす・つながる・あそぶ」 10月8日（土）10時30分～12時／日暮里サニーホール日暮里サニーホール（500名収容）を使って思いっきり遊びます。野口体操をベースとした、ダンスのようでダンスじゃない、三世代で楽しめるコミュニケーションワークショップです。【山田せつ子ディスカッションダンス】「オドル／反復　流転　169分」 10月9日（日）14時開演／日暮里サニーホールダンサーが自身の身体に、他人の身体に169分もの間真剣に向き合いつづける驚異の企画。白井剛や鈴木ユキオ、ユン・ミョンフィ等実力あるダンサーも出演。また音楽家も多数参加。港大尋をコンダクターに、さまざまな楽器がコラボレーションし空間を形づくります。 ★Link Program　「身体をめぐるトークセッション」★ ［チケット］前売・当日ともに1000 円・30 名限定【セッション①】対談［からだの面白さ］ 10月3日（月）19時・日暮里サニーホール　第一会議室夏目房之介（漫画コラムニスト）× 山田せつ子漫画の研究家である夏目房之介さんは、実は長く中国武術、八卦掌を修練されている。八卦掌ってどう面白い？漫画について書く事と繋がっている？いろいろお話します。【セッション②】鼎談［今どうしてダンスが必要なの？］ 10月4日（火）19時・日暮里サニーホール　第一会議室堤康彦（NPO 法人芸術家と子どもたち代表）×並河恵美子（NPO 法人芸術資源開発機構）× 新井英夫子どもからお年寄りまで―― “ダンスを届けてダンスでつなぐ”――教育や福祉の現場から声をお届けします。【セッション③】対談［触れてはならない、聖なる時間］ 10月6日（木）19時・日暮里サニーホール　第一会議室宇野邦一（哲学者）× 港大尋（音楽家）宇野邦一さんが「山田せつ子ダンスディスカッション」のために書かれた文章『反復　流転　１６９分』にまつわる話など、時間や音楽をめぐるトークセッション。
その他注意事項
スタッフ	【プロデューサー】　大野洋（株式会社シービーシーメソッド）【プログラムディレクター】　山田せつ子【宣伝美術】　杉江あき【映像撮影】　イリベシン【制作】大神舞子（株式会社シービーシーメソッド）、麻上しおり