青年座・セレクションVol.3
青年座・セレクションVol.3
実演鑑賞
青年座劇場(東京都)
2011/08/25 (木) ~ 2011/08/31 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.seinenza.com/performance/selection/3.html
期間 | 2011/08/25 (木) ~ 2011/08/31 (水) |
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劇場 | 青年座劇場 |
出演 | 山野史人、魏涼子、高松潤、髙橋幸子、片岡富枝、黒崎照、野々村のん |
脚本 | 宮本研 |
演出 | 須藤黄英 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2011/07/20 全席自由 一般 4,000円 学生券 ※当日受付清算のみ 2,500円 (青年座のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 明治三十年代の大ヒット小説 徳富蘆花作『不如帰』 劇団新派によって舞台化され、瞬く間に大盛況となった。 不治の病にかかったヒロイン・浪子は、息子・武男を溺愛する姑にいじめられ、 最後には夫婦仲を引き裂かれてしまう。 まるで昼ドラのような愛憎劇は涙を流さずにはいられない。 話題は話題を呼び、ついにモデルと言われる片岡中将一家の耳にも入ってきた。 「何だか、小説どころの騒ぎではないらしいのですよ、悪役ぶりが」 怖いもの見たさも手伝って、一家で観劇する事に。 舞台と片岡家の現実が混ざり合い、 奇妙に一致していく『ほととぎす・ほととぎす』 劇団青年座によって1980年「五人の作家による連続公演」の一本として上演。 そして2011年夏、新たなキャストにて上演。 日本全国の女性たちが涙した悲恋物語に隠された真実とは…。 モデルとなった人々の想いとは・・・。 「もうわたし二度と女になんぞ生れはしませんよ」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 装置=根来美咲 照明=中川隆一 音響=堀江潤 衣裳=大井崇嗣 舞台監督=今村智宏 製作=小笠原杏緒 宣伝美術=早田二郎 |
劇団新派によって舞台化され、瞬く間に大盛況となった。
不治の病にかかったヒロイン・浪子は、息子・武男を溺愛する姑にいじめられ、
最後には夫婦仲を引き裂かれてしまう。
まるで昼ドラのような愛憎劇は涙を流さずにはいられない。
話題は話題を...
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