From W works presents
演劇
From W works presents
時代劇 川洲のキラー
実演鑑賞
ザムザ阿佐谷（東京都）
2024/02/27 (火) ～ 2024/03/02 (土) 公演終了
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://from-w-works.com/kawasu/
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公演詳細
| 期間 | 2024/02/27 (火) ～ 2024/03/02 (土) |
|---|---|
| 劇場 | ザムザ阿佐谷 |
| 出演 | 傳田圭菜、慈五郎、すがおゆうじ、万葉、市瀬瑠夏、殿、小笠原游大、小山蓮司、森谷勇太、宮下凉太、藤崎雄大 |
| 脚本 | 重住燎 |
| 演出 | 重住燎 |
| 料金（1枚あたり） |
5,000円 ～ 5,500円 【発売日】2024/02/01 前売5000円 当日5500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月27日(火)14:00/18:30 2月28日(水)14:00/18:30 2月29日(木)14:00/18:30 3月1日(金)15:00 3月2日(土)13:00/17:00 |
| 説明 | 相模国海平藩、幕府との裏の内約により悪行を行うこの藩は各地から流れてくる世捨て人、罪人、ならず者達にとって最後に流れ着く場所となっていた。 ある日、元奥女中御末の茅島と下級武士の寒右衛門は結ばれぬ恋から大奥を足抜けし、駆け落ちを試みたが、 海平藩へ向かう国境の川洲に立つ色茶屋で辻白陣内に拉致されてしまう。 ここは悪人専門と謳われており、藩の手に負えない罪人達を誘導し抹殺する為に造られた始末小屋だった。 「罪を犯せば川洲の蜘蛛に殺される』 まことしやかに囁かれる町の噂。小屋に出入りする藩の与力、悪人に体を売る元遊女とその弟、誘拐された少女、江戸からの追手、町の情報屋、そして藩の始末人。 誰の言葉が真実か、誰かの謀略が交差するこの茶屋で、今日もまた罪人が死んでいく。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作･演出/重住燎 舞台監督/青木かづき 音響/前田マサヒロ 照明/大場正之 メインテーマ/SADA［破天航路］ 演出助手/田畑潤弥 衣装/滝沢永将［東京衣裳（株）］ 小道具/高津装飾美術（株）・近藤修大 舞台美術/渡辺健 殺陣/重住燎 写真･宣伝美術/安斎しのぶ［SNB Photo &Design］ 題字/yutanawa グッズデザイン/Yuto Sasaki 制作/From W works |
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