サラダボール公演
サラダボール公演
実演鑑賞
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
他劇場あり:
2024/01/25 (木) ~ 2024/01/28 (日) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩含む)を予定
休憩時間:全3幕/2幕と3幕の間に15分間の休憩あり
公式サイト:
https://saladball.info/sade2024/
期間 | 2024/01/25 (木) ~ 2024/01/28 (日) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | 高橋なつみ(サラダボール)、鈴木智香子(青年団/サラダボール)、永山香月、横関亜莉彩(サラダボール)、ほりゆり、申瑞季(青年団) |
脚本 | 三島由紀夫 |
演出 | 西村和宏 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2023/12/16 ◎料金(予約・当日ともに) 一般 3,500円 25歳以下 2,500円 18歳以下 1,000円 *日時指定・全席自由 *25歳以下/18歳以下のお客様はご観劇日当日、受付にて年齢を確認できる証明書をご提示ください。 *未就学児童はご入場いただけません。 *NSメンバー対象公演 ◎予約開始日 2023年12月16日(土) ◎ご予約・お問い合わせ Web予約:https://www.quartet-online.net/ticket/sade2024 E-mail:ticket@saladball.info TEL:070-8961-4151(平日10:00-17:00/公演日を除く*) *公演期間中は10:00-20:00で受け付けております。 四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA) E-mail:sipa@sg-u.ac.jp TEL/FAX:0877-62-2324(平日10:00-18:00) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月25日(木) 19:00 1月26日(金) 19:00 1月27日(土) 14:00 1月28日(日) 14:00 *受付開始・開場:開演30分前 |
説明 | 1772年秋。パリのモントルイユ夫人の屋敷でサド侯爵(アルフォンス)の犯罪と逃亡にまつわる醜聞について話すサン・フォン伯爵夫人とシミアーヌ男爵夫人。モントルイユ夫人は二人にサド侯爵を救済してほしいと依頼する。そこにサド侯爵に献身的に尽くし理解者であろうとする夫人ルネ、ついで妹アンヌも現れる―― サド侯爵を巡っての女たちの激しい対立。 言葉と言葉、論理と論理の応酬。 「アルフォンスは、私だったのです。」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台美術:カミイケタクヤ 舞台美術アシスタント:武智奏子 照明:西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス) 音響:高橋克司(東温音響) 舞台監督:前田浩和(だるまど〜る) 衣装:西村ひとみ 宣伝美術:hi foo farm 写真:加藤晋平 制作:太田久美子*(青年団) 宮地真優 上田英治 *東京公演 [香川公演] 共催:四国学院大学 協力:四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)/青年団 [東京公演] 助成:芸術文化振興基金 協力:青年団 主催:一般社団法人アトリエ・サラダ 企画制作:サラダボール/一般社団法人アトリエ・サラダ |
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