万博設計13/14 10周年記念公演【再演×新作】
万博設計13/14 10周年記念公演【再演×新作】
万博設計13/14 10周年記念公演【再演×新作】
実演鑑賞 アーカイブ配信
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
他劇場あり:
2023/12/08 (金) ~ 2023/12/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://expo1314.wordpress.com
期間 | 2023/12/08 (金) ~ 2023/12/10 (日) |
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劇場 | 扇谷記念スタジオ・シアターZOO |
出演 | 千田訓子、空本奈々、槇なおこ、古後七海、加藤智之(DanieLonely) |
脚本 | サカイヒロト(WI'RE) |
演出 | 橋本匡市 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 4,000円 【発売日】 一般 前売3,500円/当日4,000円 18歳以下(要証明書) 500円(前売・当日とも) ※大阪で上演した「鮟鱇婦人」の配信チケット付き。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年 12月 8日(金) 19:30 12月 9日(土) 14:00/18:00 12月10日(日) 11:30/15:30 |
説明 | 初代三遊亭圓生が作った落語『死神』を軸にした「鮟鱇婦人」の再演と、2025年の大阪万博のテーマを受けて書かれたサカイヒロト氏の新作「YO RU TO RO TO RO」を 2本立てで上演。 『鮟鱇婦人』 病気がちで、笑う事が滅多に無い母を心配する幼い娘の由宇子。 あの手この手で母を笑わせようとするが、全く笑わない。 そんなある日、授業の一環で聴いた落語「死神」に衝撃を受け、弟子入りを志願する。 笑いの力で母を勇気づける事を目標にしてきた由宇子であったが、母は話す事すらままならなくなってしまう。 由宇子の目的も、身体も、そして時代も、ゆるやかに、でも確実に変わっていく。 『YORUTOROTORO』 世界中いたるところに、突如「ドア」が出現した。 ドアを開けた人々はどこかへ消え、決して戻ってはこない。 そんなパニックの中、とある地方都市のとあるイベントの中止が決定した。 製作途中の巨大モニュメントも取り壊されることとなり、シートをかけられたまま。 解体作業の開始を明日に控えた深夜、モニュメントの設計者がふと思いたって現場を訪れると、そこにはすでに何人もの先客がいた。 現場監督、イベント反対派、マスコットキャラクター、モニュメントの幽霊。 地上70メートルの足場の上、行き場のない5人は来なかった未来に想いをめぐらす。 |
その他注意事項 | *未就学児の入場はご遠慮ください *入場は当日の受付順を予定しております。 |
スタッフ | 舞台美術:サカイヒロト(WI'RE) 照明:海老澤美幸(Licka) 音響:廣岡美祐 舞台監督:佐野泰広(CQ) 演出助手:井上多真美 (にほひ) 衣裳:イトウワカナ(intro)《YORUTOROTOROのみ》 宣伝美術・WEB 製作:バンパクデザイン 制作協力:<大阪>若旦那家康(コトリ会議)<札幌>intro・三瓶竜大 (ポケット企画/劇団清水企画) 企画制作:今野恵子(万博設計)・松尾晃典(万博設計) 企画・製作:万博設計 |
『鮟鱇婦人』
病気がちで、笑う事が滅多に無い母を心配する幼い娘の由宇子。
あの手この手で母を笑...
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