ANTIBODIES Collective solo series vol.1
ANTIBODIES Collective solo series vol.1
ANTIBODIES Collective solo series vol.1
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20240106
期間 | 2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月) |
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劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
出演 | 東野祥子 |
演出 | 東野祥子、カジワラトシオ |
振付 | 東野祥子 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】 [自由席/日時指定/税込] 一般:前売 3,300円/当日 3,800円 学生:前売 2,500円/当日 3,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月6日(土) 19:30 1月7日(日) 14:00/19:30 1月8日(月) 15:00 ・受付開始と開場は開演の30分前です。 ・上演時間予定 60分 |
説明 | 劇場公演として国内での発表はほぼ10年ぶりとなる、東野祥子によるソロダンス公演。ANTIBODIES CollectiveのChoreographerとして、ダンサーとして国内外にて活躍し、驚異的な身体性を駆使しながら疾走し続けてきた東野が、今あらたに己と向き合い、新作を発表する。 作品ノートより抜粋―――― 世界は完璧な嵐の真っ只中 様々な境界が交錯し衝突は激化するばかり 風は壁になり 水は毒となり 知識は網の目を詰まらせて 言葉は闇に沈んだ 内から外へ 外から内へと捲き込まれ 吹き出した虚無が世界中を覆い尽くす その渦雲下で絶えずまた嵐がうまれ 巨大な∞が螺旋を描いて回転し続ける この壮大な破壊が暗示しているのは 私たち自身が新しい身体を会得し この惑星もしくは宇宙的時間との関係性を更新する 創造と進化の場面であると考えることも出来る どちらにせよ 何も守ることが出来ない人間の決意は残酷で いくら嵐を受け止めて 笑い飛ばそうとしても 必死に大地を踏みしめることが精一杯 ただ この震える脚で踊り 泣きながら唄うことが出来る限り 生き耐えられるような そんな気がする |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・振付・構成・衣装・出演 東野祥子 演出・構成・音楽 カジワラトシオ 装置:関口大和 照明:藤本隆行(Kinsei R&D) 舞台監督:串本 和也(RYU) 音響:Polar Gradation 写真記録:井上嘉和 映像記録:小川櫻児 宣伝美術:関根日名子 制作:滝村陽子 制作補佐・広報:高橋理恵 主催・企画制作| 一般社団法人ANTIBODIES Collective 提携|THEATRE E9 KYOTO 京都芸術センター制作室支援事業 |
作...
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