国立オペラ・カンパニー青いサカナ団 第40回公演
国立オペラ・カンパニー青いサカナ団 第40回公演
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2024/01/19 (金) ~ 2024/01/20 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.aoi-sakana.jp/information/detail/detail_08.shtml
期間 | 2024/01/19 (金) ~ 2024/01/20 (土) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | 重田栞、所谷直生、岩田健志、塙翔平、栗本萌、瀬口杏奈、大岸明日香、根本和歌菜、神納愛、池上楓子、吉沢楓、山城直人、橋詰龍、今氏瑛太 |
作曲 | 神田慶一 |
演出 | 神田慶一 |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 8,000円 【発売日】2023/11/20 全席指定 ・S席 8,000円 ・A席 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月19日(金曜) 18:00 1月20日(土曜) 15:00 ※ホワイエ開場・客席開場は開演30分前 ※上演時間は、約2時間5分(休憩あり) |
説明 | ピカリング博士は有機工学と人工知能を組み合わせた“新しい人類”を作る研究を行っている。彼の研究は画期的なものであったが、なかなか成果が出ない為、政府機関から研究の凍結を告げられる。博士は特に期待をしていたモデル、イグレタAA-617を密かに研究室から連れ出し、独自の開発を続けようと試みる。 自称「小説家」であるフィルはカフェの席で、リモート回線で妻モリーとの離婚調停の相談をしている。仕事もないフィルにピカリング博士が声をかけ、”姪、エミリア“の家庭教師を依頼する。翌日、フィルはエミリアと会い、詩や演劇についてのレッスンを始める。フィルの詩作に感銘を受けたエミリアに変化が起こり、UT-Fiaと呼ばれる”架空現実“を出現させるのであった。この画期的な芸術創造の実現にフィルは驚くが、同時に彼は研究室から盗まれたイグレタモデルに関する容疑者として政府機関から追われる身になってしまう。そして、ついにフィルは特殊傭兵部隊の襲撃を受け、逮捕されてしまうのだが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作/脚本/作曲/指揮/演出: 神田慶一 振付/UT-Fia: 青沼沙季 少女エミリア: 重田 栞 小説家フィル: 所谷直生 ピカリング博士: 岩田健志 情報省部長ベイティ: 塙 翔平 小説家の妻ミリー/ピラムス/賢者/UT-Fia: 栗本 萌 ロボコ/UT-Fia: 瀬口杏奈 UT-Fia: 大岸明日香/根本和歌菜/神納 愛/池上楓子/吉沢 楓 カフェのマスター: 山城直人 情報省特殊部隊スパイダー: 今氏瑛太/橋詰 龍 管弦楽: Orchestre du Poisson bleu Concertmaster: 成原奏 Flute: 西田紀子 Oboe: 小野寺彩子 Clarinet: 櫻田はるか Fagotto: 高橋あけみ Horn: 月原義行 Trombone: 西岡基 Percussion: 赤坂優 Piano: 中野恵奈 Violin: 友永優子 Viola: 渡邊田鶴野 Cello: 冨永佐恵子 Contrabass: 飯田克哲 管弦楽コーディネート: 月原義行 稽古ピアノ: 菊池広輔、中野恵奈 舞台監督: 林 大介 照明: 植村 真 音響: 田中翔平 映像: 十亀雄太 衣裳: 大岸明日香/野村亜矢 広報協力: 根本和歌菜 配券制作: 瀬口杏奈 原画デザイン: 神田慶一 撮影: 水沼宏之 |
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