期間	2023/12/20 (水) ～ 2023/12/25 (月)
劇場	座・高円寺１
出演
脚本	斎藤憐
演出	佐藤信
料金（1枚あたり）	4,000円～ 6,000円【発売日】2023/11/03 全席指定　 4,000円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ☆ピアノと物語セット券　1名6,000円（『アメリカン・ラプソディ』『ジョルジュ』両方の公演をご覧になれます）
公式／劇場サイト	https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=3047 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	12月20日(水) 19:00○ 12月21日(木) 14:00☆ 12月22日(金) 14:00☆ 12月23日(土) 14:00★ 12月24日(日) 14:00● 12月25日(月) 14:00★ ○☆印＝『アメリカン・ラプソディ』 12/20（水）～22（金） ●★印＝『ジョルジュ』 12/23（土）～25（月）
説明	『アメリカン・ラプソディ』 2023年12/20（水）～22（金）ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼の、音楽に対する情熱を、公私にわたるパートナーとして才能を触発し合った女性作曲家ケイ・スウィフトと、 20世紀を代表するヴァイオリニストのひとりヤッシャ・ハイフェッツ、ふたりが読みかわす往復書簡とガーシュインのピアノ曲の生演奏で描きます。出演は、共にミュージカル俳優として多くの観客を魅了し続ける島田歌穂と福井晶一の贅沢な顔合わせ。本作に初演から関わり、物語の中心でピアノと演奏し続けてきた佐藤允彦とともに、エネルギッシュで華やかなガーシュインの魅力をお届けします。【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー／スワニー／サマータイム／アイ・ガット・リズム／パリのアメリカ人ほか『ジョルジュ』 2023年12/23（土）～25（月）多くのピアノ曲を作曲したピアノの詩人、フレデリック・ショパン。 39年と7ヵ月でこの世を去ったショパンの名曲の多くは、作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。ショパンを慈しみ育てたジョルジュの愛。最後は、破局につながった二人の波乱に満ちた情熱の日々。本作では、ジョルジュと弁護士ミッシェルとが読みかわす往復書簡と、ショパンの名曲の生演奏で、彼らの恋の行方を描きます。出演は、優しさと強さでショパンを支えるジョルジュに竹下景子、ふたりを見守る包容力豊かな弁護士ミッシェルに初登場の塚原大助、實川風が奏でる瑞々しいショパンのピアノ曲とともにお届けします。【演奏予定曲】バラード第1番／英雄ポロネーズ／別れの曲／雨だれ／革命／子守唄／葬送行進曲／バラード1番ほか
その他注意事項
スタッフ	作：斎藤憐演出：佐藤信アメリカン・ラプソディ：島田歌穂、福井晶一／佐藤允彦（ピアノ）ジョルジュ：竹下景子、塚原大助／實川風（ピアノ）後援：杉並区　　　　一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ) 協力：株式会社河合楽器製作所助成：公益財団法人東京歴史文化財団アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】企画・製作：NPO法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺