星組公演
実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2024/01/01 (月) ~ 2024/02/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/rrr/index.html
期間 | 2024/01/01 (月) ~ 2024/02/04 (日) |
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劇場 | 宝塚大劇場 |
出演 | 礼真琴、舞空瞳、他 |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 12,500円 【発売日】2023/12/09 SS席 12,500円 S席 8,800円 A席 5,500円 B席 5,500円 新人公演 SS席 5,300円、S席 4,200円、A席 3,000円、B席 2,500円 ※座席料金は全て税込となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ◆公演日程見直しのため、1月1日~3日、5日11時開演、11日15時30分開演、18日15時30分開演、30日15時30分開演の公演は中止となりました。【12月15日更新】 ◇公演日程見直しのため、1月25日(木)の新人公演は中止させていただきます。【12月15日更新】 ------------------------------ 【旧タイムテーブル】 1/1 月 13:00 1/2 火 ★11:00 15:30 1/3 水 11:00 貸切公演 1/4 木 休演日 1/5 金 11:00 15:30 1/6 土 11:00 貸切公演 1/7 日 貸切公演 15:30 1/8 月 休演日 1/9 火 11:00 15:30 1/10 水 13:00 1/11 木 貸切公演 15:30 1/12 金 13:00 1/13 土 11:00 貸切公演 1/14 日 11:00 貸切公演 ※1 1/15 月 休演日 1/16 火 11:00 15:30 1/17 水 13:00 1/18 木 11:00 15:30 1/19 金 13:00 1/20 土 11:00 貸切公演 1/21 日 貸切公演 15:30 1/22 月 休演日 1/23 火 11:00 貸切公演 1/24 水 13:00 1/25 木 13:00 18:00(新人公演) 1/26 金 13:00 1/27 土 11:00 貸切公演 1/28 日 11:00 貸切公演 1/29 月 休演日 1/30 火 11:00 貸切公演 1/31 水 11:00 貸切公演 2/1 木 13:00 2/2 金 13:00 2/3 土 11:00 貸切公演 2/4 日 13:00 ★印の公演は宝塚友の会優先公演となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※1 1月14日(日)15:30開演は三井住友カードと宝塚友の会の共同開催となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※一部の公演ならびに席種において、取り扱いがない場合がございます。 ※今後、都合により開演時間等の変更が生じることがございますので、ご了承ください。(公演時間は休憩を含め約3時間です) |
説明 | |
その他注意事項 | 2023.12.15 2024年1~3月 宝塚歌劇公演日程の見直しについて https://kageki.hankyu.co.jp/news/20231215_4.html |
スタッフ | 『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』 "RRR" Directed by S. S. Rajamouli and all related characters and elements ©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP. ALL RIGHTS RESERVED. 脚本・演出/谷 貴矢 1920年、イギリス植民地時代のインド。ゴーンド族の守護者、ビームは、圧政を敷くインド総督スコットによって連れ去られた幼い少女を救うため、立ち上がる。素性を隠しデリーへと潜入するビームだったが、少女の行方を追う中で出会ってしまったスコットの姪、ジェニーの美しく優しい姿に、恋をしてしまう。そんなビームに協力したのは、デリーで偶然出会った、強く内なる大義に燃える男、ラーマだった。二人はお互いの素性を知らぬまま、熱き友情を育んでいく。だがラーマの正体は、インド人でありながらビームを捕らえスコットへ引き渡そうと目論む警察官であった・・・。宿命に導かれた二人が進む先は、友情か?使命か?それとも愛か? 2022年に全世界で公開された大ヒット映画「RRR」。友情と使命の間で揺れ動き、ロマンスを織り交ぜながら展開が二転三転する、息もつかせぬダイナミックなドラマを、ビーム視点で再構築・新展開し、アクション部分を壮麗な舞闘に代えて、宝塚歌劇として新たに生まれ変わらせます。110周年の幕開けにふさわしい、豪華絢爛なダンシング・インドロマン・ミュージカルにどうぞご期待ください。 -------------------- レビュー・シンドローム 『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』 作・演出/指田 珠子 ユートピア、ディストピア・・・。「TOPIA(トピア)」は「場所・郷」を表す言葉。「Violette(スミレ)」が、110年咲き続ける劇場、Takarazuka。そこにはいつも何かに魅了された者たちが集う。喝采、憧憬、熱狂、孤独、そして希望・・・。 時代や国を超え、劇場の光と闇を描く豪奢なレビュー作品。異界「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」に棲むもの達が、宝塚歌劇110周年の幕開きを盛大に祝います。 なお、この公演は、演出家・指田珠子の宝塚大劇場デビュー作となります。 |