演劇

人形劇の新しさを知る7日間

第1回 下北沢国際人形劇祭

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演劇

第1回 下北沢国際人形劇祭

人形劇の新しさを知る7日間

実演鑑賞

特定非営利活動法人 Deku Art Forum

アレイホール(東京都)

他劇場あり:

2024/02/21 (水) ~ 2024/02/27 (火) 公演終了

休演日:なし

上演時間:

休憩時間:演目による

公式サイト: https://www.sipf.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「人形劇」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? 人形劇は、(日本ではあまりそう思われていませんが)とても民主的で、フレッシュなアートです。人形劇はたった一人で、狭い部屋の中で、あり合わせのもので始めることができます。そしてうまくいけば、何百人もの観客の心を動かすことができます。ちょうどボサ...

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公演詳細

期間 2024/02/21 (水) ~ 2024/02/27 (火)
劇場 アレイホール
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】2023/12/10
プログラムにより、予約ほ要不要、参加費などが異なりますので、サイトをご確認ください。
公式/劇場サイト

https://www.sipf.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル レクチャー、コンサート、
フェスティバルセンター & BAR
Hand Saw Pressのガリ版ジャーナル基地
他。
詳しくはサイトでご確認ください
説明 「人形劇」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? 人形劇は、(日本ではあまりそう思われていませんが)とても民主的で、フレッシュなアートです。人形劇はたった一人で、狭い部屋の中で、あり合わせのもので始めることができます。そしてうまくいけば、何百人もの観客の心を動かすことができます。ちょうどボサノバが、小さなアパートの一室でボソボソと歌うブラジルの若者たちによって始まり、一大潮流を作ったように。

「下北沢国際人形劇祭」では、アイルランド・イギリス・スロヴェニア・チェコ・ドイツ・米国の各地に生きる若者たちが創った、とがっていて面白い人形劇の数々を、下北沢のクールな空間で観ることができます。

人形劇は、演劇・美術・音楽・ダンス・サーカスなどと交わりつつ、独自に発展してきました。人形劇は何世紀も前から今に至るまで、社会や政治に対するラディカルなメッセージを伝える媒体です。このフェスティバルにかかわる人形劇は、パンクであり、フェミニズムであり、反全体主義であり、反権威主義です。人形劇の世界にあふれる新しいアイディアと批判精神は、既存のすべてに飽き飽きしている人の助けになるかもしれません。

2024年2月21日(水)〜27日(火)の下北沢での1週間。ザ・スズナリでは、毎日、違う国の人形劇を上演。屋外でのパレードや無料上演もあります。アレイホールは、アーティストを囲んでの「朝ごはん会(Breakfast Puppet Club)」の会場となります。人形劇のレクチャーやワークショップも開催します。誰でも寄稿できるデイリージャーナルも発行します。

演じる人、観る人、手伝う人……みんながひとりの「人形劇人」として出会う、国際的で草の根的なフェスティバルをぜひ、おたのしみください。
その他注意事項 ※推奨年齢がある演目があります。詳しくはサイトのプログラム情報をご確認ください。

※受付開始・入場整理券配布:各回の開演90分前より
※入場(客席へのご案内)開始の時刻は、演目による。
 「直前」の場合あり。詳しくは会場に掲示。

※公演スケジューや演目の詳細は公式ページにてご確認ください。
スタッフ サイトをご覧ください。

[情報提供] 2023/11/12 14:27 by ほし

[最終更新] 2024/01/25 22:52 by ほし

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この公演に携わっているメンバー1

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