実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/02/14 (水) 17:30
【48masterKAZUYA】
(平日の19時台にテレビアニメ化か実写ドラマ化されて2年以上続いている)武道/格闘技系熱血マンガのアダルト版(またはヒット作品のパロディAV)なオモムキで確かに目崎作品としては稀有だがアレやソレの捩り方、捻り方はさすが。
また、キャラクター設定や「あるもの」を模したオープニング/エンディングも楽しい♪
あと、初演はラブホテルの一室っぽい装置だった作品を素舞台に椅子一脚だけで「ちゃんと表現」するのも演劇の面白さではなかろうか。
実演鑑賞
満足度★★★★
鎧チーム
4本の短編それぞれに違う色があって、笑いあり、温かいファンタジー要素ありで、どの作品もとても面白かった。
特に『平行三角関係』の台詞回しと動きが好き、『透明人間、消える』のストーリー展開が好き。
色々なタイプの作品、役者を堪能できる良い企画だと思う。
実演鑑賞
満足度★★★★
『48masterKAZUYA』
愛すべき変態?いや、崇高な志を持ったヒーロー。
思ったほどの下ネタじゃないし役者も大真面目になので、ただただ面白かった。
メス豚ちゃん、サイコー!
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/02/14 (水) 14:00
【剣チーム】
日頃からダブルキャストや2バージョンの場合、先に初日を迎える方が基本形でもう一方は応用編的と思っているが、弓チーム・剣チームに関しては逆?な印象。というか当て書きの初演に近付けた弓、それをスタンダードにした剣チーム、みたいな。
また、前日の兜チームで気付いた「あのキーワード」はこちらの何編かにも言えるのではないか?とも思う。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/02/13 (火) 17:30
【あぁ県大会】
高校演劇の県大会開幕前のあれこれ。
あるある……というかありそー!(笑)、な個性を誇張・戯画化した各校の部員たちは良い意味でベタでそんなキャラたちが巻き起こす騒動はおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ。
また、出演者数も多く、たすいち見本市的なこの企画の中での俳優見本市と言えるのでは?
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/02/13 (火) 14:00
【兜チーム】
鎧チームの別キャスト版。
鎧チームを観ていて途中で気付いたことを確認したら「やっぱり!」。各編とも(少なくとも3編は)問題がすべて解決していない時点で終わり、余韻を残すと言うかその後を観客の想像に委ねると言うks、これぞ短編の醍醐味。
実演鑑賞
満足度★★★★★
兜チーム拝見。短編集それぞれに面白かったです。全て違うテイストで面白かった。役者の皆さんも楽しそうに演じられていた気がします。楽しい時間ありがとうございました。
実演鑑賞
満足度★★★
弓チーム。短編4本立て。『しのびよるせかい』→『ギフト』→『幸不幸ミスマッチ』→『いまこそわかれめ』。可もなく不可もなくというか、当たり障りがないというか、残念ながら俺には毒にも薬にもならない感じだったなぁ。
実演鑑賞
満足度★★★★
【兜チーム】
面白かった!!
重いテーマを掲げた芝居もいいけど、こうした楽しい時間を作ってくれる芝居も素敵な気分にしてもらえる。
本当にありがとうございます。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/02/10 (土) 13:00
【弓チーム】
コメディ要素は1編目にほぼ集約し、以降はハートウォーミング系の二人芝居3編という前日に観た鎧チームと趣を異にする構成がまたアッパレ。そういえば目崎作品ってこういう側面もあったよなぁ、と改めて気付く。
いやホントこの企画、構成も巧いや♪
実演鑑賞
満足度★★★★
剣チームを観劇しました。
4編の短編でしたが、どれも面白かったです。
役者さん達の台詞の間やリアクションも絶妙でした。
個人的には「しのびよるせかい」と「幸不幸ミスマッチ」の2編が可笑しくて、ずっと口元が緩んでいました。
笑いの中にも、何だか深いなと感じる所もある舞台でした。
楽しい時間を過ごせ、満足でした!
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/02/09 (金) 14:00
【鎧チーム】
過去の短編作品詰め合わせ的な2プログラムをダブルキャストで演じ、さらに別の短編2編も単独で上演といういわば「たすいち見本市」初日初ステージにて見覚えのあるものと初見のものが半々?
そしてパラレルワールドなどSF的なモチーフのものもあるせいかどれも理屈っぽく(屁理屈含む(笑))、登場人物も「めんどくせー」キャラ多数。そこから生み出される笑いがたすいちの魅力かもと改めて気付く。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/02/10 (土) 18:30
兜チームを観劇。
SFな世界での会話の応酬が面白かった。
どの役者の方も間の取り方が良く、芝居に引き込まれました。