実演鑑賞
満足度★★★★★
97年キャッツぶりの四季、もちろん初ウィキッド
表現する言葉を持ち得ず、ただただ心を震わせた。
OZの魔法使いを知らなくても十分楽しめるストーリーだと思う。だからこその人気なのかな。
エルファバが感情表現が凄くてほんと幸せになって欲しいと思った。
実演鑑賞
満足度★★★★★
オズの魔法使いの前日譚ということだが、途中からオズ本編の裏話になっていく。そしてすべてが最後はつながる。すべての伏線を回収して見せるストーリーが非常に巧み。西の「悪い」魔女の親友だった、南の良い魔女が、けんか別れや憎しみもないのに、なぜ西の悪い魔女の「死」を祝福しているのだろう?と、見ながらずっと疑問だったが、その疑問も最後にはほどけた。