Plays 4 GENDER 企画第一弾 カナダ・ケベック篇 【「ジェンダー」をテーマとする海外新作戯曲紹介 カナダ・ケベック篇】
La Nuit où Laurier Gaudreault s’est réveillé
Plays 4 GENDER 企画第一弾 カナダ・ケベック篇 【「ジェンダー」をテーマとする海外新作戯曲紹介 カナダ・ケベック篇】
La Nuit où Laurier Gaudreault s’est réveillé
Plays 4 GENDER 企画第一弾 カナダ・ケベック篇 【「ジェンダー」をテーマとする海外新作戯曲紹介 カナダ・ケベック篇】
La Nuit où Laurier Gaudreault s’est réveillé
実演鑑賞
トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都)
2023/11/21 (火) ~ 2023/11/24 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://iti-japan.or.jp/info/9338/
期間 | 2023/11/21 (火) ~ 2023/11/24 (金) |
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劇場 | トーキョーコンサーツ・ラボ |
出演 | 松熊つる松(劇団青年座)、一谷真由美(演劇集団円)、尾身美詞(劇団青年座)、谷畑聡(劇団AUN)、坂本岳大、玉置祐也(演劇集団円) |
脚本 | ミシェル・マルク・ブシャール |
演出 | 山上優 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 7,000円 【発売日】2023/09/17 一般 4,000円 U-25歳 2,500円 ペア券 7,000円(同一公演、2名同時予約のみ適用) 学生証あり 1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 21日(火)18:30 22日(水)14:00 */ 18:00 23日(木・祝)18:00 24日(金)13:00* / 18:00 *22日(水)と24日(金)のマチネ公演終了後、アフタートークあり |
説明 | タナトプラクター(死体保存処理の専門家)となったミレイユが、母の死を機に30年ぶりにケベック郊外の故郷に戻って来る。再会する兄弟たち。次第に明かされる家族の秘密。隠されなければならなかったものとは何か?家族の傷を緊張の中で解いていくサスペンスドラマ。 初演は、2019年5月 テアトル・ヌーヴォーモンド(モントリオール)。 「家族」、「地域」、「ジェンダー」を主題とする、カナダ、ケベック州の新感覚の現代作品。私たちの日本社会においても共感する問題意識を提起し、ケベック作品の持つ、鋭く新鮮な感覚が特徴的な作品。同作は、人気映画監督でありケベック出身の俳優、グザヴィエ・ドランによりテレビドラマ化され(2022)、日本でも今年から「ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと」というタイトルでBS10スターチャンネルによって独占配信されている。 今回のリーディング公演は劇場上演、オリジナル戯曲の日本初演となる。 家族の心の中に埋もれた緊張や秘密を鋭く観察するミシェル・マルク・ブシャールは、過去によって傷ついた登場人物の回想や心境に彩られた、力強い新作を書き上げた。 (エディションテアトラル批評) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 ミシェル・マルク・ブシャール 翻訳・演出 山上優 音楽・演奏 笠松泰洋 企画・運営 国際演劇協会日本センター 戯曲翻訳部会 主催 公益社団法人国際演劇協会日本センター 後援 ケベック州政府在日事務所 BS10 スターチャンネル 協力 CEAD Centre des auteurs dramatiques(劇作家センター、モントリオール) |
初演は、2019年5月 テアトル・ヌ...
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