満足度★★★★
結構しっかり聞き取って理解したほうだと
自分は思うんですが、ほかの人はどうだったんだろうか・・?
矢内原氏の役者に対する理想は限りなく高いことが
毎回痛感させられます(苦笑
めちゃ面白かった!でも、疲れた・・脳が・・。
仕事帰りにぶらっと、て感じではないよな・・(苦笑
満足度★★
脳が活性化!?
2回見た。1回目は超高速に、ついていけなかった。翌日の2回目は、あら不思議。脳が活性化されたのか、台詞が頭に入ってくる、入ってくる。でもこの芝居、残念ながら面白くはなかった。役者は、さぞかし良い訓練になったでしょう。ご苦労様でした。
満足度★★★★
ぐるぐる
意味はわからなかったけど、見れて面白かった。家に帰って、ウィキペディアで「シェイクスピアのアテネのタイモン」で検索。ふーん、なるほど。難解で解釈には今も議論が続いているのか。観劇後の脳内自己対話が止まらない。それは、やっぱり強く訴えかけられたからだと思う。言葉を捨てて訴えるということの体感、この公演との出会いは良かった。
満足度★★★
限界に挑戦
演出の意図は私の感性では理解できなかったが、役者さんってスゴイっていうことを再認識。
ただ、あまりの超速に聞き取れないセリフも多く、私にとっては物珍しさ以上のものはなかった。
満足度★★★★★
超高速、そして超解釈
超超高速
超超超高速
超超超超高速
までは行かないけれど、
そのけたたましさには笑ってしまう。
超解釈シェイクスピア。
(ネタバレBOX内は、できたら一気に一息で読んでくれたらうれしいです)