満足度★★★★
超A級エンターテイメント
アクションコメディをベースに歌やダンス、パロディ、さらに家族愛まで盛り込んで、休憩込み195分を2時間程度にしか感じさせないのはのが見事。
ただ、欲を言えば前半でもう少し父の失墜を描いて欲しかった。
満足度★★★★
あっという間
予想外の3時間越え(休憩込みで)でしたが、面白い以上に楽しい舞台でした。3時間があっという間でした。
(3時間たったのという感じでした)
また、殺陣やダンスは相当稽古したんでしょう、なかなかのハイレベルで、見応え十分でした。
(役者陣は、ちょっと通気性の悪そうな衣装だったので、大変そうでしたがww)
満足度★★★★
集大成
相変わらずの、楽しませて長さを感じさせない舞台でした。 ただ、今回初の試みというのがなかったのが残念でした。 シンプロジェクトに期待です。
満足度★★★★
うまいなぁ
劇団22年目の夏!とか。。。それだけ続けることってやはり「何か」がなければできませんよね。ストーリーはわかり易くほんわか泣けて、ダンスに殺陣に…カッコイイ。特にMIKOさんと夢麻呂さんとの掛け合いはいつもながらに良いテンポ!!3時間超えはいつものことだけどハラハラドキドキさせてくれる作品でした。
満足度★★★★
今までで最高作品!
細かい点をいえば色々と思うところもあることにはあるが、それらを払拭させる程のすばらしい作品だった。
カーテンコールで座長さんが言っていたが別の脚本を書いていたが東日本大震災があったことにより色々と考えたことがあり今回の作品を新たに創ったとか。
ファンタジックなストーリーの中に家族の絆がテーマになっていてアクションやダンスやコントなどを織り込み盛り沢山。公演時間は長かったがそれを感じさせない演出とストーリーだった。
一つ一つのセリフがとても練られ考えられているなと感じ、感激をしそして泣きました。悲しいとかボロボロ泣くとかではなく一つ一つのシーンやセリフにジーンときました。
よくまとめられ練られていて観終わった後に家族に電話をしたくなる素敵な作品でした。