さいたま国際芸術祭2023
さいたま国際芸術祭2023
実演鑑賞
旧さいたま市民会館おおみや(埼玉県)
2023/11/25 (土) ~ 2023/11/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://artsaitama.jp/events/qqhn88dh3j/
期間 | 2023/11/25 (土) ~ 2023/11/26 (日) |
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劇場 | 旧さいたま市民会館おおみや |
出演 | |
脚本 | |
演出 | 村川拓也 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 5,000円 【発売日】2023/10/07 参加費 当公演の鑑賞料は、メイン会場入館チケットに含まれています ※当公演の鑑賞は事前予約が必要です。 ----------------------- 【1DAYチケット】 入館日のみメイン会場を鑑賞できるチケット(当日に限り再入館可) 一般 2,000円 / さいたま市民 1,500円 【フリーパス】 会期中何度でもメイン会場を鑑賞できるチケット ※購入特典(ストラップ付きパスケース)あり 一般 5,000円 / さいたま市民 3,500円 【アップグレード】 会期中、メイン会場受付にて下記の料金をお支払いいただくことで、「1DAYチケット」から「フリーパス」へ変更できます。 ※アップグレードには1DAYチケットをお持ちください。 一般 3,000円 / さいたま市民 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月25日(土)17:00〜 11月26日(日)15:00〜 |
説明 | “「わたしたち」は、なにを支え/支えられず、なにに支えられ/支えられていないのか―― 一人ひとりの「仕事」から見えてくる現在” 障害のある方の介助士、認知症を患った高齢者の外国人介護士、スーパーの店員、カフェスタッフ、図書館司書、食品製造工場スタッフ。 出演者自身が実際に日常で従事している仕事の所作そのものと、そこに在る断片的な小さな出来事から舞台を構成し、社会の現実を浮かび上がらせてきた村川拓也。 本公演では、その「仕事」を埼玉県在住、在勤の方から広く公募。2022年に京都で発表した「仕事と働くことを演じる」を発展させ、働く姿からみえてくる、わたしたちの「現在(いま)」を捉える。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 村川拓也 演出・構成 |
一人ひとりの「仕事」から見えてくる現在”
障害のある方の介助士、認知症を患った高齢者の外国人介護士、スーパーの店員、カフェスタッフ、図書館司書、食品製造工場スタッフ。
出演者自身が実...
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