満足度★★★★
バーン・ナ・バーン
こちらも負けず劣らずすっトボけており(しかもあんなモノ?まで登場するし)、この脱力感が心地よく感じられてしまうという…(爆) また、意識して作為的にした会話に「そういえば野鳩もそんな感じだったっけ」などと思い出す。
満足度★★★★
野ばら
言葉そのものの面白さに、投げっ放しで回収しなかったりシュールだったりな会話内容のオカしさが加わったワワフラワールド全開? その独特の味わいはもしかして中毒性があるやも?(笑)
満足度★★★★
同じテイストと逆のベクトル
居心地の良い空間でのお芝居でした。
とても緻密に作られた
女性たちのデフォルメされた自然体の姿に
リラックスして取り込まれてしまいました。
満足度★★★★
「野ばら」
当パンにフライヤーに載った脚本が変更になった事の謝罪があった。
やはり、独特の世界観。
よくわからないけど、なんかユルさが癖になるなぁ。
次の作品も観たいです。
あと、どっかで見たことある女優さんだなあと思ったら、バナ学でブルマで吊るされる人だ!全然印象が違った。
満足度★★★★
「バーン・ナ・バーン」
劇団初見。
独特の世界観でした。
セリフが棒読みで感情の入っていないような不思議な演出。
よくわからないけれど、また観たくなりました。
満足度★★★★
無題55
◆「バーン・ナ・バーン」。下北沢の西口、初めてこちら側に来ました。ちょうど開演30分前に「café viet arco」 到着。ビルの2階です。入ってみると比較的広いお店でした。入り口の反対側が正面の客席。真ん中よりやや右に座ります。入口を入ったところにテープルと椅子3脚。どういうわけかガムテープがひとつ置いてあります。入って右にキッチン、左にはテープルが2つと座席が2列。お店の様子などはサイトをご覧ください。出演は、全員女性6名。これまた摩訶不思議なお芝居でした。今回の公演、vol.17になるのでしょうか、第一回が2004年のようです。「野ばら」との2本立て。都合で本作品しかみることができませんが、その印象でいいますと...とっても緩い、けどいい味わい(かなり個人差あると思います)。