演劇

ブルーエゴナク 新作本公演

いま、反転のまっただなかで

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演劇

ブルーエゴナク 新作本公演

いま、反転のまっただなかで

実演鑑賞

ブルーエゴナク

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2024/02/02 (金) ~ 2024/02/04 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://buru-egonaku.com/2023/11/13/hanten/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
■あらすじ
きたない街だった。ある昼、発砲音が鳴り響いてひとりの女が死んだ。
友人のテツヤとマアチは彼女の記憶を辿るため、小さな街を疾走する。
彼女だけがもうすぐ訪れるこの街の終わりに気づいていて、ついにそれは誰にも語られない。
名前のない街で起こる、間に合わない者たちの群像劇。でもも...

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公演詳細

期間 2024/02/02 (金) ~ 2024/02/04 (日)
劇場 J:COM北九州芸術劇場 小劇場
出演 悠太、小関鈴音、なかむらさち、加茂慶太郎、田中凜、内田ゆみ、寺田剛史、高山実花、姉川華
脚本 穴迫信一
演出 穴迫信一
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 3,500円
【発売日】2023/12/04
一般:3,000円
U24:2,500円
高校生以下:1,000円
[ 一般・U24当日料金500円増 ]
ペアチケット(2枚1組):5,500円
★初日割(2日(金)19:00回のみ):一般・U24料金から300円引
*ペアチケット、初日割は前売のみ。なお、併用はできません。
公式/劇場サイト

http://q-geki.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月2日(金) 19:00★初日割
2月3日(土) 14:00 / 19:00
2月4日(日) 14:00
説明 ■あらすじ
きたない街だった。ある昼、発砲音が鳴り響いてひとりの女が死んだ。
友人のテツヤとマアチは彼女の記憶を辿るため、小さな街を疾走する。
彼女だけがもうすぐ訪れるこの街の終わりに気づいていて、ついにそれは誰にも語られない。
名前のない街で起こる、間に合わない者たちの群像劇。でももしかしたら。

■新作に寄せて
前作『バスはどこにも行かないで』から引き続き「街を通して人を描く」ことに焦点を当てて物語を作りたいと考えています。演劇における物語とは、言葉の構成だけではなく、身体が担うもの、空間が担うもの、登場人物それぞれが担うものがあり、それらをいかに〈対等に〉描くかが毎回作家としてのひとつの勝負になっています。なぜなら、街に、劇場に主人公はいないから。僕たちの演劇にいるのはいつも当事者のみです。ぜひご来場いただき、まっただなかの当事者になってください。穴迫信一
その他注意事項 *受付は開演の45分前。開場は30分前。 *全席自由席*未就学児入場不可
*上演時間は決まり次第、劇団HPにて発表します。
*車椅子のお客様はegonaku@gmail.com(制作部)まで事前にご連絡ください。
*託児あり(有料・定員有・要予約093-562-2655 公演初日の7日前まで受付)
スタッフ 舞台監督・美術:森田正憲(株式会社F.G.S.)
演出助手:瓦田樹雪
音響:甲田徹
照明:礒部友紀子(有限会社SAM) 
振付:吉元良太
衣装:岡藤隆広
イラスト:millitsuka
デザイン:岸本昌也
制作:合同会社kitaya505 ブルーエゴナク
協力:飛ぶ劇場 劇団ひまわり
助成:芸術文化振興基金助成事業
企画・製作・主催:ブルーエゴナク
提携:北九州芸術劇場

[情報提供] 2023/11/02 22:31 by ブルーエゴナク制作部

[最終更新] 2024/01/23 21:47 by ブルーエゴナク制作部

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この公演に携わっているメンバー9

悠太

悠太(1)

役者・俳優 モデル

「いま、反転のまっただなかで」に携わっているメンバーです。

穴迫信一

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高山実花

高山実花(0)

役者・俳優

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