実演鑑賞

Bunkamura

松下IMPホール(大阪府)

他劇場あり:

2023/11/25 (土) ~ 2023/11/26 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/23_Glass_Laula/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『ガラスの動物園』
舞台は⼤恐慌時代1930年代のアメリカ中南⻄部、セントルイス。
華やかな過去の想い出の中で⽣き、⾃分の考えが正しいと信じて疑わない⼝うるさい⺟・アマンダ、脚が悪く極度に内気でガラス細⼯の動物たちと古いレコードだけを⼼の拠り所とする姉・ローラ、そんな⺟と姉に閉塞感を感じな...

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公演詳細

期間 2023/11/25 (土) ~ 2023/11/26 (日)
劇場 松下IMPホール
出演 尾上松也、吉岡里帆、和田琢磨、渡辺えり
脚本
演出
料金(1枚あたり) 10,500円 ~ 10,500円
【発売日】
¥10,500
公式/劇場サイト

https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/6407

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月25日(土) 17:30
11月26日(日) 12:00
説明 『ガラスの動物園』
舞台は⼤恐慌時代1930年代のアメリカ中南⻄部、セントルイス。
華やかな過去の想い出の中で⽣き、⾃分の考えが正しいと信じて疑わない⼝うるさい⺟・アマンダ、脚が悪く極度に内気でガラス細⼯の動物たちと古いレコードだけを⼼の拠り所とする姉・ローラ、そんな⺟と姉に閉塞感を感じながら現状からの脱却を夢みる⽂学⻘年の弟・トム。裏さびれたアパートでウィングフィールド⼀家はそれぞれに窮屈な思いを抱えながらも、つましく暮らしていた。
ある⽇、ローラの現状に危機感を抱いていたアマンダは、男性との出会いの機会を与えるため、トムに職場の同僚を⼣⾷に招くように頼む。⼀家の元に訪れたジムは⾼校時代ローラが恋⼼を抱いていた⼈物で、⼀家に明るい変化が起こったように⾒えたが…。

『消えなさいローラ』
家を捨て、セントルイスを⾶び出していった弟のトムが帰ってくるのを、⺟とともに姉のローラは待ち続けていた。
そこへ突然、葬儀屋と名乗る男がやってきて…。名作『ガラスの動物園』の後⽇譚を描く⼆⼈芝居。
その他注意事項
スタッフ 『ガラスの動物園』
作:テネシー・ウィリアムズ 翻訳:田島 博

『消えなさいローラ』
作:別役 実

上演台本・演出:渡辺えり

ミュージシャン:
川本悠自(コントラバス)
会田桃子(ヴァイオリン)
鈴木崇朗(バンドネオン)

[情報提供] 2023/10/30 13:07 by こりっち管理人

[最終更新] 2023/10/30 14:35 by こりっち管理人

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