J-CULTURE FEST presents 井筒装束シリーズ
演劇
J-CULTURE FEST presents 井筒装束シリーズ
詩楽劇『沙羅の光』～源氏物語より～
実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールD（東京都）
2024/01/03 (水) ～ 2024/01/07 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.iz2tokyo-genji.com/
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公演詳細
| 期間 | 2024/01/03 (水) ～ 2024/01/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京国際フォーラム ホールD |
| 出演 | 紅ゆずる、井上小百合、日野真一郎、花柳喜衛文華、藤間京之助、羽鳥以知子、尾上菊之丞 |
| 脚本 | 戸部和久 |
| 演出 | 尾上菊之丞 |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 12,000円 【発売日】2023/11/14 ＳＳ席：¥12,000 Ｓ席：¥9,000 Ｕ－２５席：¥4,000 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月3日(水) 12:00 / 15:30 1月4日(木) 12:00 1月5日(金) 12:00 1月6日(土) 12:00 / 15:30 1月7日(日) 12:00 / 15:30 |
| 説明 | 【あらすじ】 権勢を極めた光源氏(紅ゆずる)は六条院を造営し、紫の上(井上小百合)を妻として迎えようとしている。幼き日に若紫として光源氏に見染められてから、星霜を重ね、紫の上は遂に光源氏と結ばれる。そう思ったのも束の間、朱雀帝の娘でまだ幼い女三宮(羽鳥以知子)が光源氏の正妻として降嫁することを知らされ、紫の上は悲しみに暮れる。そんな紫の上の姿を見て息子の夕霧(日野真一郎)は、父に対する葛藤を吐露する。 しかし、歳は巡り、新年の節会、光源氏は女三宮を迎えて宴をひらく……。 お互いに愛し合いながら運命にからみとられ暗闇に引きずり込まれそうになる二人の心に平安は訪れるのだろうか……。 気鋭の歌舞伎作家、戸部和久が源氏物語を新たに解釈する書き下ろしの脚本で、終幕まで目を離すことができない。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出･振付:尾上菊之丞 脚本:戸部和久 音楽･演奏 音楽監督･二十五絃筝････中井智弥(3～5日)/金子展寛(6～7日) 雅楽････稲葉明徳 和楽器････吉井盛悟 ■主催：井筒東京／井筒企画／東京国際フォーラム ■後援：東京都／千代田区／東京商工会議所 ■企画・制作：井筒 |
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【あらすじ】
権勢を極めた光源氏(紅ゆずる)は六条院を造営し、紫の上(井上小百合)を妻として迎えようとしている。幼き日に若紫として光源氏に見染められてから、星霜を重ね、紫の上は遂に光源氏と結ばれる。そう思ったのも束の間、朱雀帝の娘でまだ幼い女三宮(羽鳥以知子)が光源氏の正妻として降嫁...
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