room. Onaya Rion
room. Onaya Rion
実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2023/12/07 (木) ~ 2023/12/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://onayarion.wixsite.com/my-site
期間 | 2023/12/07 (木) ~ 2023/12/10 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | Aokid、鈴木春香、畠中真濃、青柳潤、女屋理音 |
脚本 | 女屋理音 |
演出 | 女屋理音 |
料金(1枚あたり) |
1,750円 ~ 3,500円 【発売日】2023/10/08 一般 料金 3,500円 発売日 2023/10/08(日)10:00~ 高校生以下 料金 1,750円 ※当日要証明書提示 発売日 2023/10/08(日)10:00~ ペア券 料金 6,500円 ※前売りのみ取扱い 発売日 2023/10/08(日)10:00~ 会員先行・割引等 友の会会員 料金 3,200円 ※前売りのみ取扱い 発売日 2023/10/1(日)10:00~ ※高校生以下もご購入いただけます 世田谷パブリックシアターオンラインチケット会員 料金 一般 3,500円 発売日 2023/10/07(土)10:00~ ※高校生以下、ペア券もご購入いただけます U24会員 料金 1,750円 ※前売りのみ取扱い 発売日 2023/10/7(土)10:00~ せたがやアーツカード会員 料金 3,400円 ※前売りのみ取扱い 発売日 2023/10/7(土)10:00~ ※高校生以下、ペア券もご購入いただけます |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月7日(木) 19:30 12月8日(金) 19:30 12月9日(土) 14:00 12月10日(日) 14:00 △=記録用収録のため客席にカメラが入ります ◎=終演後、女屋理音とのポストトークあり 12/7(木)19:30 白井晃(世田谷パブリックシアター芸術監督) 12/8(金)19:30 ハラサオリ(美術家・振付家・ダンサー) ※別日のチケットをお持ちの方も公演終了後に入場可。定員あり。 |
説明 | 初のフィジカル部門で選出された女屋理音(room.Onaya Rion)が、新作を発表 「シアタートラム・ネクストジェネレーション」の節目となるvol.15 からは、「演劇」と「フィジカル」にジャンルを分け、隔年で募集を開始しました。リニューアル後、初のフィジカル部門のアーティストとして選出されたのが、女屋理音(room.Onaya Rion)です。 女屋は、3歳からクラシックバレエを始め、ピナ・バウシュとの出会いを機にコンテンポラリーダンスへの道を歩み始めたという経歴を持ちます。お茶の水女子大学舞踊教育学コース在学中はピナ・バウシュを中心に作家研究を行いながら、能美健志、梅田宏明、ハラサオリなどの振付家の作品に参加。同時に自身の作品も作り始め、『I’m not a liar.』(21年)で横浜ダンスコレクション最優秀新人振付家賞を受賞。現在は、DaBYレジデンスアーティストとしても活動するなど、令和のコンテンポラリーダンスを担う若手の一人として注目されています。 演劇的要素も多く取り入れ、独自の感性と強い芯を感じさせる女屋理音 新作のモチーフは“昆虫” -あなたにはなんとなく、どこかで会ったことがある気がして、なんとなく、私たちはひとつだったのかもしれない- 本作のモチーフは“昆虫”。蛹(さなぎ)を意味する『Pupa』をタイトルに置き、〈内的感覚〉や〈記憶の循環〉に着目した新作をお届けします。演劇的要素も多く取り入れ、独自の感性が散りばめられた作品作りに定評のある女屋が創造する新作舞踊公演に、ご注目ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【音楽】DRUMS:家坂清太郎 KEYBOARD:Hanna※12月9日(土)・10日(日)のみ出演 【空間デザイン】藤崎りら 【舞台監督】河内崇 【照明】丸山武彦 【音響】中村嘉宏 【衣裳】藤谷香子 【宣伝デザイン】生駒優貴(絵描き:Cobble) 生駒卓 【記録写真】大洞博靖 【映像収録】須藤祟規 【演出助手】白井耀 【制作助手】岩城かのこ 林沙耶 【制作】後藤かおり 【世田谷パブリックシアター芸術監督】白井晃 |
「シアタートラム・ネクストジェネレーション」の節目となるvol.15 からは、「演劇」と「フィジカル」にジャンルを分け、隔年で募集を開始しました。リニューアル後、初のフィジカル部門のアーティストとして...
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