演劇

劇団スタンド・バイ第46回公演

あのぅ・・・・・・

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劇団スタンド・バイ第46回公演

あのぅ・・・・・・

劇団スタンド・バイ

劇場MOMO(東京都)

2011/06/14 (火) ~ 2011/06/21 (火) 公演終了

上演時間:

人見知りである。
子供の頃から、かなりの人見知りである。
よく「怖い」とか「なにを考えているか分からない」とか
言われてしまうのも、そのせいに違いない。
中には「まともに話が出来るようになるまでに三年かかった」
なんてことを言うやつまでいる。
いかん。いい大人が、これではいかん。
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公演詳細

期間 2011/06/14 (火) ~ 2011/06/21 (火)
劇場 劇場MOMO
出演 石井淳子、島袋由香理、持田尚美、吉田潔、今井正衛、朝倉寛恵、佐藤晶子、宮尾政成、佐々木文香、高崎秀之
脚本 高崎秀之
演出 高崎秀之
料金(1枚あたり)
【発売日】
前売・当日売とも ¥3,300.-
サイト

http://www.terra.dti.ne.jp/~tappy/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 人見知りである。
子供の頃から、かなりの人見知りである。
よく「怖い」とか「なにを考えているか分からない」とか
言われてしまうのも、そのせいに違いない。
中には「まともに話が出来るようになるまでに三年かかった」
なんてことを言うやつまでいる。
いかん。いい大人が、これではいかん。
ここはやはり、本腰を入れて、あの魔法の言葉を会得するしかないだろう。
魔法の言葉、それは「どうも」である。
日本語において、間違いなく、その万能度合いで群を抜き一番なのは「どうも」だろう。
さすがに、これは便利な言葉だ。様々な状況で使える。
これひとつあれば、挨拶ばかりかお礼や謝罪までもそつなくこなせるのだ。
「こんにちは」「どうも!」
「これ代わりにやっといたよ」「どうも」
「一体どうしてくれるんだ!」「どうも……」
えっ?いくら人見知りだからって、なにも特別に会得しなくても使えるだろうって?
ただの人見知りであればそうだろう。
だが、僕のような超のつく人見知りにはかなりハードルが高い。
「こんにちは」「どうも!」「どうもなに?」「えっ?あっ、……、こん……にちは」
「これ代わりにやっといたよ」「どうも」「どうもなに?」「えっ?あっ、うん……。あり……がとう」
「一体どうしてくれるんだ!」「どうも……」「どうもなに?」「えっ?あっ、はい……。すみ……ません」
と、「どうも」で会話が終わらなかったときのことを想像してしまうのだ。
恐るべし人見知り。
思うに受け身だから駄目なのではないだろうか。
そうだ。受け身でなくこちらから話しかければ、会話は相手で終わるはず。
なにかないだろうか。
超のつく人見知りでも自ら会話にうってでることが出来る言葉は。
あっ。あった!これかぁ。
「あのぅ……」            
                              高崎秀之


<あらすじ>
先代は立派な創業者だったが、ジュニアは典型的な総領の甚六。そのジュニアが突然、記者会見を開くと言いはじめた。原稿作りに奔走するもの、会見を阻止しようとするものが巻き込まれる人間模様をコミカルに描き出した作品。果たして、その会見とは……。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2011/06/16 06:23 by ハナミズキ

[最終更新] 2011/08/01 03:15 by ハナミズキ

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