オイディプス神話

0 お気に入りチラシにする

笛田宇一郎演劇事務所

イワト劇場(東京都)

2011/06/15 (水) ~ 2011/06/19 (日) 公演終了

上演時間:

ラカンやデリダに代表されるように、様々な思想家によっ
て現代における緊急の思想的課題として言及される「オイ ディプス」という問題は、そもそもギリシア悲劇以来の「演 劇」という問題から派生しているのであり、こうした原因と 結果の取り違えが、私たちが強いられている「現代」という問
題でもありま...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
Access

公演詳細

期間 2011/06/15 (水) ~ 2011/06/19 (日)
劇場 イワト劇場
出演 笛田宇一郎、武内靖彦、岩崎健太、黒田真史
脚本
演出 笛田宇一郎
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 4,000円
【発売日】
:前売り3,500円、当日4,000円
サイト

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/u1fueda/oedipus01.pdf

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ラカンやデリダに代表されるように、様々な思想家によっ
て現代における緊急の思想的課題として言及される「オイ ディプス」という問題は、そもそもギリシア悲劇以来の「演 劇」という問題から派生しているのであり、こうした原因と 結果の取り違えが、私たちが強いられている「現代」という問
題でもあります。
高度な「現代思想」のほとんどが身体という無意識について語ろ うとすること自体が、現代の症例だということです。この症例を「問 題」として問うには、高度な抽象性によって身体を語ろうとする言説に よる思考のみでは不十分であり、高度な具体性によって身体の現実性に向 き合おうとする演劇による思考が不可欠となります。むろん、その演劇に高 度な理念と身体技法が要求されることは言うまでもありませんが、現代演劇が 目指すべきは、そうした演劇的な理念と技法の獲得が、「現代」についての演劇的
な認識に他ならないということです。
したがって本公演の目的は、現代演劇における理念と技法と認識の関係を、稽古過程 と上演を通じて実践的に検証しようとすることであり、それによって、混乱を極める現 代において文化的にも社会的にもすでに意味を失ったかに見える演劇独自の可能性と
存在意義も明らかになるでしょう。
その他注意事項
スタッフ 構成・演出 笛田宇一郎
照明 河合直樹
舞台監督 三津久
音響 曽我傑
美術 濃野壮一
写真撮影 宮内勝
宣伝美術 日野俊臣
企画・制作 笛田宇一郎演劇事務所

[情報提供] 2011/06/14 13:42 by CoRich案内人

[最終更新] 2011/06/14 13:44 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大