満足度★★★★
良かった!何か凄いものを観ちゃった気がする本も演出も役者の技量も申し分なし集団自殺という重たい題材ながらところどころに散りばめた笑いでメリハリをつけながら最後まで一気に駆け抜ける見せ方は巧いなぁ京都の演劇、いいね!以下、余談ってわけじゃないけれど黒木陽子のブルマ…まさかこの舞台で拝めるとは思ってもみなかった市川愛里の演技をニットキャップ公演以外で見るは初めてだけどよりナチュラルな芝居に近づいた気がするそれと押谷裕子の名前は覚えておこう
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2011/06/22 21:35
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