期間 |
2011/06/25 (土) ~ 2011/06/26 (日)
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劇場 |
西陣ファクトリーガーデン
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出演 |
伴戸千雅子、池田一平、帰山玲子 |
演出 |
帰山玲子 |
振付 |
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料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,000円
【発売日】2011/05/01
前売り1500円 当日2000円 ※障がい者の介助者は一名まで無料 予約受付・問い合わせ 090‐8531‐0843 reikokiyama@yahoo.co.jp(きやま)
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公式/劇場サイト |
http://twitter.com/#!/kiyamania
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
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説明 |
長く演劇の世界で活動を続けてきた帰山玲子が、新体道という武道を経て取得した身体観を、言葉とダンスを用い作品化。 レイモンド・カーヴァーの詩「感じやすい娘」を切り口に、登場人物である「僕」という視点から、人との関わりにおけるさまざまな局面を描きだします。
「ひとりあること」とは何か、そして「共にあること」とは何か、その在りようを、出演者3人の身体が試行する中から立ち上げてきます。ぶつかることにより発するエネルギーとその方向性から、どのような関係性がみえてくるか、是非ご覧下さい。
★見所!★ 今回は、西陣ファクトリーガーデンという、古い西陣織の工場を改修したスペースにて創作・上演。 あえて日中の時間帯に公演をすることで、自然光を利用した、予測不可能な照明効果の中での上演となります。 音響は、本物の水を流すことと、ピアノの生演奏のみに絞り、できるかぎり、通常の公演で見られるような「意図した効果」とは違う、生の環境を設定。 構成されたパフォーマンスと場の力の拮抗を是非お楽しみ下さい。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
舞台監督・照明:葛西健一 衣装:おかむろみちよ 宣伝美術:納谷衣美 |
レイモンド・カーヴァーの詩「感じやすい娘」を切り口に、登場人物である「僕」という視点から、人との関わりにおけるさまざまな局面を描きだします。
「ひとりあること」とは何か、そし...
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