実演鑑賞
満足度★★★★
「愚者たちの綺想曲」→「愚者たちの幻想曲」
の順に観劇。片方だけでも十分に満足出来ると思うんですが、両方観ると奥行き、広がりがグッと出てきます。
知らない人からすると、よくあるファンタジーでちょっと泣かす要素あるのかな?みたいに思えるかもしれないけど、
ハグハグ共和国さんは、羊の皮をかぶった狼とゆうか、芝居の質、深みともに、そこらの凡百のファンタジーとは一線を画します。
総合力が高い、もっと知られていい団体の一つだと思う。
実演鑑賞
満足度★★★★
「愚者たちの綺想曲」観ました。この世とあの世の間のダークファンタジー。前半はドタバタコメディー風だけど、後半はかなりシリアスな展開に。グッとくる群像劇ですね。
実演鑑賞
満足度★★★★★
素晴らしかったです。本格的かつ正統派の演劇ですね。クリストファー・ノーランぽい世界観で私好みでした。ほんと最高でした。劇場の音響がすこぶるよかったです。ライブハウスに近い音響でした。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/12/14 (木) 14:00
「愚者たちの幻想曲」を観劇
4編オムニバスで1編目が1番グッときた。全編通して紡がれる言葉が心地よく、ラストシーンへの繋げ方がなかなか良かった。