NIKKATSU×LEGENDSTAGE
演劇
NIKKATSU×LEGENDSTAGE
CINEMATIC STAGE『危いことなら銭になる』
実演鑑賞
京都劇場（京都府）
他劇場あり:
2023/10/21 (土) ～ 2023/10/22 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://legendstage.jp/yabazeni/
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公演詳細
| 期間 | 2023/10/21 (土) ～ 2023/10/22 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 京都劇場 |
| 出演 | 室龍太、中島愛、今江大地、青柳尊哉、竹内夢、黒木文貴、五十嵐啓輔、松木わかは、小笠原健、石坂勇、田沼ジョージ、湯田昌次、久保田浩介、篠原孝文、高見彩己子、倭香 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
9,800円 ～ 9,800円 【発売日】2023/09/10 9,800円（全席指定・税込） ※未就学児入場不可 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月21日(土) 12:00 / 17:00 10月22日(日) 12:00 / 17:00 |
| 説明 | 紙幣印刷用のミツマタ和紙１０８億円相当が、輸送中のトラックから強奪された。 事件屋という裏稼業を生業とする「近藤 錠次」こと「ジョー」は、強奪犯の狙いが贋札作りだと察知すると、天才偽造職人「メイジン」の身柄を先に抑え、贋札作りの首謀者に引き渡すことで大儲けしてやろうと、動き始める。 だが、同じ企みを持つ事件屋の「計算尺の哲」や「ダンプの健」、更には強奪犯の一味もメイジンを抑えるために動き出していた。 命懸けのメイジンの争奪戦の中、ジョーは画家の「坂本 雅」と出会う。彼女こそが今回の贋札作りに欠かせない――ある力を持った人物だった…… 日活映画の名作をリメイクして舞台化する新プロジェクト「シネマティックステージ」第一弾！ 108億円の贋札を巡り、裏稼業のクセある奴らが騙し合い、火花を散らす！アクション&コメディなエンターテイメント活劇！ 空前絶後のコンゲーム！最後に笑うのは誰だ⁉ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作 映画「危いことなら銭になる」©日活株式会社 原作：都筑道夫 監督：中平康 脚本：池田一朗・山崎忠昭 総合プロデューサー：黒谷通生（レジェンドステージ） 脚本・演出：宮城陽亮 音楽：Meteor Lab Produced by miyake （mihimaruGT) 殺陣：渥美博 企画・制作・製作幹事：レジェンドステージ 主催：舞台「危いことなら銭になる」製作委員会 |
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事件屋という裏稼業を生業とする「近藤 錠次」こと「ジョー」は、強奪犯の狙いが贋札作りだと察知すると、天才偽造職人「メイジン」の身柄を先に抑え、贋札作りの首謀者に引き渡すことで大儲けしてやろうと、動き始める。
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