バイエルン国立歌劇場
バイエルン国立歌劇場
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2011/10/05 (水) ~ 2011/10/10 (月) 公演終了
休演日:10/6,7,9
上演時間:
公式サイト:
http://bayerische.jp/ariadne.html
期間 | 2011/10/05 (水) ~ 2011/10/10 (月) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | |
作曲 | R.シュトラウス |
演出 | ロバート・カーセン |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 54,000円 【発売日】2011/04/09 S席-54,000円 A席-47,000円 B席-40,000円 C席-33,000円 D席-26,000円 E席-19,000円 F席12,000円 エコノミー席-10,000円 学生席-7,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ウィーンの富豪に、悲劇と喜劇を同時に上演するように命じられた作曲家は、喜劇によって芸術が汚される、と絶望・・・・。演出家ロバート・カーセンはこの作曲家のために、喜劇と悲劇を同時に上演させてやろうと考えました。開幕ベルが鳴る前から、舞台上ではバレエのリハーサルが行われています。これは演出家カーセンの“企み”の一つ。ほかにも、舞台ではないところから歌手が登場したりします。飛び跳ねながら超絶コロラトゥーラを聴かせるツェルビネッタに、目も耳も釘付けになること間違いなしです。 華のあるアドリエンヌ・ピエチョンカは、プリマ・ドンナ役の申し子のよう。みずみずしい歌声、変貌するアリアドネの表現力もみどころです。バッカス役は、ワーグナー・テノールの諸役で美声テノールと評価の高いロバート・ディーン・スミスが務めます。ツェルビネッタ役は、ウィーン・フォルクスオーパーで活躍し、近年ではヨーロッパ各地で注目を集めているダニエラ・ファリーが、コケティッシュな魅力を発揮します。 |
その他注意事項 | ※未就学児童入場不可 |
スタッフ | 指揮:ケント・ナガノ |
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