うへ〜
劇団のプロフィールである、「見る快感と解釈を要しない至福感」にかなり期待しちゃってるんですが…。他の方の見たいコメント、シビアなイメージですね。物語を解体してしまうと、面白さも散漫してしまうのかな…。見て、確かめます。
期待度♪♪♪
暇だったら観る
その程度。たぶん今回も☆3っつね。みたいな描写だと思う。
それでも、こと、こまばアゴラ劇場 に関しては観客は集まるのだ。要するに支援会員が支えているからだ。しかし、ワタクシの中で☆3っつのレベルは観ても観なくてもどっちでもいいレベル。出来たら☆4っつ以上を観たいワタクシは、スケジュールが空いてしまったら仕方なく観る。苦笑!
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こう言わせない舞台を作り上げて欲しい・・。
期待度♪♪♪♪♪
今年は何を持参すればいいのかな
前作「家庭の安らぎと喜びと恐怖」を拝見させて頂きました。
ファンではない、というかファンと言ってしまっていいのか、この芝居を「好き」と言ってしまったらいけないのではないかとの漠然とした拒否反応が確かにあるのにああ、きっと、いや間違いなく今年も「別にそこまで見たいわけじゃないんだけどね」と言い聞かせつつ喜び勇んで見に行くのだろうなぁ。
それはきっと本能中枢劇団さんの芝居が考えることを心地よく放棄させてくれるからで、その心地よさが認めたくないけど中毒性が高くて、一年に一回しかやらないのも憎くて、なるほどなぁ、確かに本能中枢だと思います。
今年も説明書のない外国のおもちゃのような芝居を期待してます。いや、してないんだけど。あー