松山バレエ団創立75周年記念公演
松山バレエ団創立75周年記念公演
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2023/10/08 (日) ~ 2023/10/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/program_01-sp.html
期間 | 2023/10/08 (日) ~ 2023/10/08 (日) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | 藤本晃子、太細七保、田中朝、垰田慎太郎、本多裕貴、松山バレエ団 |
演出 | 清水哲太郎 |
振付 | 清水哲太郎 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 6,500円 【発売日】2023/05/14 S席6,500円 A席4,500円 B席2,500円 子供S席4,500円 子供A席3,500円(子供0歳~中学3年生) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年10月8日(日)11:30開演(10:30開場) |
説明 | ぺローの原作で大変有名な物語「シンデレラ」。松山バレエ団の「シンデレラ」は、めげず、くじけず、あきらめず、一生懸命生きようとする、明るく素敵なシンデレラ。どれほど悲しい境遇においやられようが決して逃げ出しませんでした。義理の母や姉達に、どんなに無理な難しいことを言われても一瞬たりとも、めげず、くじけません。天国に行ってしまった両親にもらった唯一のかたみのオルゴールを母であり女神さまでありと大切にし、健気に、また毎日を愉快に楽しく明るく生きるのでした。婆(時の女王)と四季の精や妖精たちは、そんな素晴らしいシンデレラに、何か善きことを贈ってあげたいと考え、美しい姿に変身させ 12時までの約束をして四季の泉から王宮で開かれる舞踏会に出発させます。宮殿の広間に登場したシンデレラを見て、居並ぶ人たちは今だかつて会ったこともないこの世のものと思えないそのあまりの純粋な美しい乙女に息もとまるほどの感動を覚え、心の震えがとまりません。その人々の中に彼女の澄み切った美しさに心をわしづかみにされた王子がいました。この王国の次代を担う若き皇太子です。王子はまるで女神さまに接するようにシンデレラと踊ります。シンデレラは神さまに心から感謝をささげつつ、我を忘れ過ごすのでした・・・・が・・・・ちょうどその時王宮の時計は夜中の12時をうちはじめます・・・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 総代表・構想・構成・台本・演出・振付: 清水哲太郎 舞台美術: 川口直次 照明デザイン: 外崎俊彦 古田毅志 (同)パーフェクトブルー 衣裳デザイン: 八重田喜美子 ステージングプロデューサー: 田中敏子/朶まゆみ/倉田浩子 衣裳製作: 林なつ子/鈴木恵以子 アートコーディネーター: 森田友子 チーフ・コスチューム・プロデューサー: 吉田昭子 装置製作: 東宝舞台㈱ 照明技術: (同)パーフェクトブルー 舞台技術: ㈱OSK/東宝舞台㈱/ユニワークショップ 他 音響技術: 池田大良 舞台監督: 福田彩子 総合舞台監督: 田中好道(元日本舞台監督協会名誉会長) |
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