期待度♪♪♪♪
興味がある題材
前回、旗揚げ公演を拝見しました。
ちょっと暗い感じの作品で、私には重く、以前よく観ていた東大駒場の劇団の雰囲気に近く感じました。
今回の解説で、全共闘世代の若者と現代の若者との邂逅とあり、全共闘世代に近いので、興味があります。
期待度♪♪♪♪
とても観たいのですが
前回、一途さんの傑出した才気を是非体感させて頂きたいと早々予約していたにも関わらず、事情があり、やむなくキャンセル。
今度は、家から近い劇場だしと、初見を楽しみにしていたのですが、この時期、観たい公演が目白押し。
自分以外の家族の観劇日程を考慮する必要もあり、また、見逃す予感も…。
神様、どうか、この観劇生き甲斐おばさんに、演劇界の若き才能との邂逅のチャンスをお与えくださいませ。
期待度♪♪♪♪
説明に書かれていること
もはや若者ではありませんが、私はこの作品の作・演出家に危惧を抱かせてる人間のひとりである可能性が高いです。恐らく耳が痛い内容でしょう。叱咤を覚悟して見に行きたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
どんな作品なのか、観たい!
17歳のときに執筆した作品を19歳で、再演の必要性を感じるとは!
残念ながら私は前回は観劇していないが、これは観たい!!
期待度♪♪♪♪♪
再演
初演の「ケージ」を観ましたが実に素晴らしい作品でした。これを当事、高校生だった主宰が作ったのですね~。しみじみ・・と感慨深いです。
今回は更に練り上げて傑作を見せるはず。お勧めの舞台です。
あのときは「ミームの心臓」ではなく、確か「慶應高校・女子演劇部」として公演されてました。ケージで検索されると過去の評価が観られます。
お勧めの舞台です。
期待度♪♪♪♪♪
連れていって、そこまで。
彼、酒井一途の文章を目にしたときからひとつの問い―なぜそんなにも「理想」を掲げつづけるのか―が頭から離れない。
理由を求め目をどんなに凝らし紙の上のことばを掻き集めても決して手を浸すことができない、不可侵のひかり。
わたしはそれを、この眼でみたい。
期待度♪♪♪♪♪
夢にまで見た再演!
二年前に「ケージ」に出くわしたのが運のつき!?
「ミームの心臓」公演は、すべて観ていくと勝手に血盟。キャスト一新で、もっとすごいことになるのでしょうか。期待に胸が踊ります。
今回のチラシもまた素敵です。早く実物を手にいれたい!