実演鑑賞
草月ホール(東京都)
他劇場あり:
2023/12/06 (水) ~ 2023/12/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://arutoshi.com/
期間 | 2023/12/06 (水) ~ 2023/12/10 (日) |
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劇場 | 草月ホール |
出演 | 持田将史(s**tkingz)、小栗基裕(s**tkingz)、小曽根真 |
脚本 | 瀬戸山美咲 |
演出 | 瀬戸山美咲 |
料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 11,000円 【発売日】2023/10/22 チケット料金:全席指定¥11,000(税込) ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月6日(水) 18:30 12月7日(木) 18:00 12月8日(金) 18:00 12月9日(土) 12:00 / 17:00 12月10日(日) 12:00 |
説明 | クリストファーは11歳の時に屋根裏で一冊の本を見つけた。それは戦火の街を一人でさまよい、生き延びたピアニストの父ウワディスワフ・シュピルマンの記憶だった。 1939年ワルシャワ。戦争が始まり、ポーランド放送局の専属ピアニストとして働いていたシュピルマンの日常は一変してしまった。ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害が激しさを増す中、愛する家族とも生き別れになったシュピルマンは、破壊された街で、何度も迫りくる死の危機に直面しながらも何とか生き延びる。しかし、1944年11月、ついにドイツ国防軍の将校ホーゼンフェルトに見つかってしまう。 「君は何者だ」「私は・・・・・・ピアニストです」 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 原作: ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一 訳)『戦場のピアニスト』(春秋社刊) クリストファー・W.A. スピルマン『シュピルマンの時計』(小学館刊) 上演台本・演出:瀬戸山美咲 音楽:小曽根 真 美術:土岐研一 照明:吉田一統 音響:武田安記 衣裳:suzuki takayuki ヘアメイク:早水望華 演出助手:福原麻衣 舞台監督:篠塚裕太 宣伝美術:小川真穂 宣伝写真:松木康平 宣伝衣装:suzuki takayuki 宣伝ヘアメイク:noritake 制作:小島 HES 和 福本美緒 アシスタントプロデューサー:片岡真依子 プロデューサー:林 輝幸 エグゼクティブプロデューサー:市毛るみ子 清水達彦 企画・制作:アミューズ 東京公演主催:ぴあ株式会社 大阪公演主催:読売テレビ/キョードーグループ |
1939年ワルシャワ。戦争が始まり、ポーランド放送局の専属ピアニストとして働いていたシュピルマンの日常は一変してしまった。ナチス・ドイツ...
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