期間	2023/09/24 (日) ～ 2023/09/26 (火)
劇場	渡辺源四郎商店しんまち本店2階稽古場
出演	田中耕一（劇団雪の会）、大井靖彦、長谷川等（浪岡演劇研究会）、柾谷伸夫（演劇集団ごめ企画）、高坂明生、山上由美子、工藤良平、音喜多咲子、小舘史、佐藤宏之、松野えりか、渡邊望美、末安寛子、野倉匡泰、工藤和嵯、三津谷友香、白石恭也、福嶋朋也、折舘早紀、下山寿音、沼畑枝里、松尾健司、青森中央高校演劇部
脚本
演出
料金（1枚あたり）	1,000円～ 7,000円【発売日】2023/09/03 ⚫︎一般予約　2,000円 ⚫︎一般当日　2,500円 ⚫︎学生予約・当日共　1,000円 ⚫︎高校生以下予約・当日共　無料 ○通し券　7,000円 ※全演目を何度でもご鑑賞頂けます。９月公演ご観劇の際にお支払い頂き、チケットをお渡し致します。通し券お買い求めの際に、10月以降のご観劇日の日時指定をして頂きます。 ※9月26日に販売を終了致します。
公式／劇場サイト	https://www.nabegen.com/10001.kita_no_mahoroba/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	＜９月公演＞高木恭造／青函連絡船洞爺丸 9月24日（日）14:00 　25日（月）19:30 　26日（火）19:30 一人芝居「或るめぐらの話」高木恭造出演　田中耕一演出　畑澤聖悟スペシャル・リーディング「洞爺丸遭難追悼」出演　24日（日）佐藤宏之、松野えりか、渡邊望美　　　25日（月）福嶋朋也、下山寿音、松尾健司　　　26日（火）山上由美子、野倉匡泰、沼畑枝里構成・演出　畑澤聖悟
説明	【ご挨拶】　私たちが暮らす青森県は、多彩な語りの文学で溢れています。方言詩や昔コ語りがあり、郷土出身作家によるリズム感溢れる珠玉の短編があります。コロナ禍でなかなかお客様をお迎えできなかった渡辺源四郎商店しんまち本店で、月に一度、「北のまほろば」をおとどけする小さな演劇フェスティバルです。ぜひお楽しみください。畑澤聖悟（渡辺源四郎商店店主） ※各公演ともトータルの上演時間は50～60分を予定しております。
その他注意事項
スタッフ	主催：渡辺源四郎商店企画制作：渡辺源四郎商店、なべげんわーく合同会社協力：劇団雪の会、四獣、浪岡演劇研究会、演劇集団ごめ企画、八戸公民館、高木保、青森空襲を記録する会、NPO法人あおもりみなとクラブ、特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ、三重県文化会館、山北舞台音響、(一社)進め青函連絡船、Griffe Inc. 、ジパング、東光不動産、青森演劇鑑賞協会、（一社）弘前芸術鑑賞会、ビーンズワークス、レトル、シバイエンジン制作総指揮：畑澤聖悟ドラマターグ：工藤千夏音響プラン（『十二月八日』）：藤平美保子舞台監督・照明：白石恭也制作：秋庭里美、音喜多咲子、沼畑枝里、奈良岡真弓、佐藤宏之、福島朋也宣伝美術：工藤規雄(Griffe Inc.) 宣伝美術写真・造形：山下昇平