満足度★★★★
面白かった
女友達同士の他愛もない話だったり、恋バナだったり、ちょっと勘違い話だったりとなかなかバリエーションには飛んでいたと感じました。
なかなか笑わせる箇所もあり、面白かったです。
それぞれ15分程度の作品ですが、作りこみ込みがしっかりしているからこそ、面白くなったと思えましたね。
また、蛍光塗料でそれぞれのタイトルを出す演出は、今回の会場にはマッチしていてよかったです。
満足度★★★★
面白かった
カフェとかバーとかギャラリーでやる公演が好きです。狭い空間をうまく使って役者さんの息遣いが聞こえてきそうで。
ここはギャラリーになるのかな?
堪能しました!
「ため息憂鬱なめがね」が好きです。
満足度★★★
おもしろい企画でした
基本的に、笑ってもらおうというのを目的にした短編集でしょうか。
ただ、ナンセンスギャグがキツめに散りばめられていたので、
楽しめるひとを選んでしまったのも確かではないでしょうか。
個人的に「He talks so, LOVE」 が一番楽しめました。
満足度★★★
本公演がみたい
はじめて観劇したので今回の短編集に年年有魚らしさがどんなカタチで現れていたのかわかりません。
いいなと思うのもありましたし、首をひねるものもありました。
満足度★★★★
素敵!
これまでのフワフワした感じも残しつつ、短編なのでそれぞれのお話がサクサク進んでいく感じが面白かったです。
5作品のうち2作品は、女性だけのお話。
お話書いてるのも演出してるのも男性なのに、よく見てるなぁ~と感心。
逆に男性の方から見たら、全然わからないのかも・・・。
一番笑ったのは第2話「He talks so, LOVE」でした。