満足度★★★★
よかった
若手が多い中、ベテラン俳優がピリッとしめていた感じ。
ヴァンパイアの知識が学べた感じ。笑
2時間45分の長丁場。せめて、あと15分くらい短縮して欲しかった。
お尻が痛い…。
舞台のセットや照明の雰囲気、衣装が素敵でした。
満足度★★★★
前半テンポが悪い
前編+休憩+後編と分かれていましたが、前半はどうもテンポが悪いように感じる。殺陣もあまりいいとは感じず。
が、休憩挟んだ後半、ギアが入替ったか、テンポよく物語も進むし、殺陣の迫力も十分。後編は時間があっという間でした。
なかなか面白かったです。
もう少し短く出来ような感じはしましたが、今回は休憩がいい方向に作用してたので、今回はこの長さでよかったのかな。
満足度★★★★
笑いと闇の部分のバランスがちと・・・
シリアスなサスペンスものかと思いきや、
ケッコウな量の笑いも入れてるんだけど・・・。
そのバランス感覚の妙が、チト惜しかったように見受けられた。
音とか光とか、なかなか決まってて素敵に感じた分、
こなれてないかなぁ・・って感じることがありました。
休憩入れて約3時間!の大作でした。
観てきた。
セット、衣装、小道具などもすばらしく、長身でかわいい、かっこいいイケメンくん達の殺陣も、見応えありました。悲しい運命の物語だったけど、笑いもありで。観に行ってよかったです。
満足度★★★
もっとシンプルがいいな
前半と後半の雰囲気がこれだけ変わる舞台も珍しい。前半ははっきり言って“かったるい”展開。眠気に誘われてしまいそうだった。後半闇の王子の登場から雰囲気は一転、テンポも上がり魅せる芝居も出てきた。闇の王・女王・執事役は安定して達者な演技をしていた。若手もっと頑張れ!というところである。
舞台の造りとして、その世界がひどく狭い感じがした。町一つにしても、窮屈過ぎる感じだ。時間の流れもあまり感じられない。照明・音響に頼るだけの演出ではなくもっと違う方法があるのでは?
またストーリーは答えの為に話を膨らませすぎた気もする。ただでさえわかりづらい登場人物の名前、整理整頓が中途半端な部屋のような話だった。
満足度★★★
後半が秀逸!!
なかなか面白かった!
前半→休憩→後半の構成(2時間40分公演)であった。
前半は殺陣場面ばかりでイマイチと思っていた。
役者目当てと思われる女性ファンが目立ち、そういう人のための公演なのかと思ってしまった。
ただし、ウェスペルティリオーの川崎さん、ノワルーナの馬渡さんの演技が上手く、楽しめた。
後半からは物語の展開が早くなり、脚本にも深みが出てきて非常に楽しめた。音響、照明も効果的であった。
殺陣はかなり迫力があり、上手かった。役者の皆さんの息があっていたので、かなり練習したと思う。
価格を考慮するので、高評価にはしないが楽しめる公演だと思う。
あとはネタバレで。
満足度★★★★★
永遠の命
舞台セット、音響、衣装、照明、小道具・・どれも素晴らしい。流石に劇団三年物語とのコラボらしく、どちらかというと三年物語よりの舞台だった。特に闇夜の帝王・ウェスペルティリオーの迫力に酔いしれ、闇夜の女王・ノワルーナの魔女ぶりにワクワクした。舞台は19世紀ルーマニア。バンパイアが支配する闇の帝国。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★★
(^-^)/素晴らしい!
バンパイヤにまつわる重苦しい話なのに笑いどころ多数。天才・藤本演出が上手いこと喰わします。美男美女がズラリで見事な殺陣もいっそう絵になります。観なきゃ大損!
満足度★★
美しい舞台美術
に期待が高まりましたが、始まってすぐに伸びの無い声、もたもたしたせりふ回しにげんなり。イケメン達がドラキュラ伝説を借りて、派手なアクションを見せるのに終始した舞台でした。劇中歌も酷かったなあ。音楽は良かったです。