期待度♪♪♪♪♪
葬式の機能。
葬式って悲しい席なんだけど、「あっ・・・ボクって(故人って)こんなにもたくさんの人と繋がってるんだなあ」って思う場でもあるんだよなあ。
なぜ、通夜に銃声なのか?なぜ、おばさんはどんな服装で通夜に参列したのか・・・?
いろいろ気になるところが多いけど・・・とりあえず、構えずに気軽に劇場に向かおっと(笑)
期待度♪♪♪♪
着替えるおばさん
着替えるおばさんはやっぱりストーリー上で何か重要な役回りなんだろうか、それとも単に和み要素(?)を入れたかっただけなのだろうか…。そして話のジャンルも展開も全く見えない。ミステリ?サスペンス?感動もの?更にチラシがすごくスタイリッシュで格好いい。2007年に上演した同名作品の拡大改訂版とのことだが、なぜ今再演するのかも知りたい。ワルツはどんなワルツ(日本語が変…)を持ってくるのかも興味深いところ。
期待度♪♪♪♪
好きなんです、冠婚葬祭もの。
なんだか自分の実体験を重ね合わせながらいつも「あるある」と思ったり、着眼点の妙に感心したりしながら観てます。
劇団初見ですが、最近周囲で名前をきくようになり、どれどれ…と。
期待度♪♪♪♪♪
チラシのセンスに魅かれ・・・
ほうほう。きっとサスペンスなんですよね!!!!!
と思っているのですが・・・着替えるおばあさんがどうも目に入ってしまって(笑
サスペンス・・・ん?コメディ??と頭は若干の困惑を覚えておりますが。
お通夜という悲しい舞台の中に強盗犯が隠れているという設定がなかなか想像を掻き立てられます。
タイトルもとても興味をそそられるセンスで。
語り継がれる真実という謎めいたあらすじの紹介もなかなか気になります!!
ぜひ観たいです><