満足度★★★★
良い意味で
小劇場の香りが満載なステージでした。
ストーリー、キャストのキャラなど!!
もうひとつなにかが欲しい気がしますが、ま、これはこれで良いのかもしれないですね!?
満足度★★★
ロックな女!
ロックな生き方を押し通しながら周りの女を惚れさせる女?!
最後にはロックな野郎に女たちはフラれるが自らのロックバンドに目覚め生き様を見せつける舞台でした。ほんとうにCDレビューしたらしく、彼女たちは順風満風のようです。
満足度★★★★
268(12-021)
19:00の回、今夜は音楽モノ、チラシでは楽器を持っていますが、実際に演奏したのはアコースティックギター、どこのギターでしたでしょう、ヘッドにカポをとめているのでよくみえませんでした、焦茶のサンバースト…あっと、もうひとつトライアングルがありました。女性のバンドあるいはメンバー(ヴォーカルのみは除く)というと…ライヴをみたのは、SHOW-YA、M.ジャクソンのG(Jennifer Batten)、J.ベックのB(Tal Wilkenfeld)、オリビア・ニュートン・ジョンのB(Gail Dorsey)くらいです。ランナウェイズとかS.クアトロ、K.キング(キャロルじゃなくて、カーキ)あたりは聴いていました。ちなみに、クラシックの場合、ピアノもヴァイオリンも女性しか聴きに行きません…(爆)、指揮者はさすがに西本さんおひとり。
満足度★★
ああモヤモヤした
今回は歌手活動する彼女たちの宣伝が主体だったのだろう。宣伝だったと決めつけることで、内容等に対する不平不満も押さえつけられる。芝居も歌もどちらかといえば気力でこなすタイプなのだろうと思っていたがあにはからんやそこそこに(何人かは)実力もあったので、しっかりと台詞読みするしっくりしたドラマも観てみたいと思った。
満足度★★
うーむ・・。
自分には合わなかった。
歌を歌う吉本新喜劇みたいだった。
熱意は感じたが面白さは無かった。
ただ、役者さんが楽しんでいるのが伝わってきて良かった。
最近の若い女性は歌が上手い。
満足度★★★
ぶっちぎりのバワーが飛び散ってました。
ストーリーも曲も印象に残らない程パワーが強烈・・
ロックって気持ちいい・・女が皆ロックンローラーになったら、世の中ホント楽しいかもね~
満足度★★★★
69。
お芝居のタイトルってなんだか難解であったりだとか、実際は裏に隠された何かをこっそり表していたりだとか、もしくは雰囲気を伝えていたりだとか、そんなこんなだったりするものだから深読みして、ガール達がロック的な生活を送る様子を見せてくれるのだろうな、と思っていたら、それ以上にロックで、というか本当にガール達がロックンロールするストーリーだった。
中盤少々味気ない時間があったが、最後は心にぐっときて目の端に水滴が盛り上がっていた。
なにしろ女性陣の役者としてのパワーをガンガン感じ続けた。そんな1時間45分。
満足度★★★★★
220%パワー全快な芝居!
久々にこんなに熱い女子を観た!古くさいんだが、世代的にロックが心地よく感じた!まだまだもっと請われて壊れて恋われてゆく芝居だ。次回もまた観たいと思いました。
満足度★★★★★
ロックンロール!
こんなにロック魂が感じられたお芝居は今まで見たことがありません。
有名ロックミュージカルの「ヘドウィグ」ではロック・ネタのセリフが出て来ても客席シラー…でしたが、今日は客席の(特に)後ろ半分にはよく受けてましたね。