一輪の、華をはなむけ・手向けることも赦されず★無事終演。ご来場どうもです。 公演情報 一輪の、華をはなむけ・手向けることも赦されず★無事終演。ご来場どうもです。」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.8
1-16件 / 16件中
  • 満足度★★★

    なかなかストーリーが見えないのがもどかしい
    観ているうちに薄皮を剥ぐようにストーリーが見えて来るが、最初は連続ドラマを第2話から観始めたような「おいてきぼり感」があるのがもどかしい。
    一方、見えざるものやサイキックパワーなどの表現(音楽にのせたもの含む)はイイ感じ。70分。

  • 満足度★★

    重い・・
    思いが、重い・・。ふと“劇団アロッタファジャイナ”を思い出しました。。

  • 満足度

    理解できず
    ジャンヌ(ジャンヌ・ダルクだと思う)が物語に絡んでる事は何となく感じたり、ラストに、歴史上の人物の魂をなんかしてるのはなんとかく感じましたが、物語が今これやってたと思ったら、急に違う感じになったりと、その為まったくもって物語が理解できませんでした。

    面白そうだとは思うので、もう少しわかりやすいように作れないもんですかね。

  • 満足度★★★★

    みてきました!
    俳優のパフォーマンスに圧倒されました。

    マッチのシーンも印象的。

    蝋燭に浮かび上がる白い服と黒い服の女性が美しかったです。

    ジャンヌの解釈と表現はこの劇団ならではと思います。

  • 満足度★★★★

    意欲を感じる作品
    久々のオリジナルですから勢いがあったと思います!内容は少々難解でありましたが、後を引く感じが観劇後に残りました。ダンスも迫力もまして、赤い衣装を着た役者の殺陣も斬新でした。残りの公演も怪我なく無事終演出来るよう祈っています。

  • 満足度★★★

    斬新な演出に魅力あり
    タップのようなセリフに踊りのような動きが加わって独特の世界が表現される。そういったシーンが何箇所かあったが面白かった。役者の動きがいい。

    あの部分をうまく広げていくとこの劇団の独自の演劇が生まれてくるかもしれない。

  • 満足度

    これでは。。。
    ちょっといただけませんでした。
    台詞が聞き辛く、飽きてしまう。普通、こんなに気取ってしゃべらないし。。。
    音や照明は良かったと思いますが、本がつまらなければ、引き込まれないでしょう。

  • 満足度★★★

    前衛でも、やはり強いイメージを観る者に与えてほしい!
    印象(いんぞう)さんの「人涙」に引き続いての公演。

    ネタバレBOX

    こちらは、ジャンヌ・ダルクを素材としながらも、ドロドロ前衛といった趣。
    ジャンヌダルクの持つ「聖なるイメージ」のみならず、
    精神科病棟と思われるような、医師VS精神病者となり、
    やや突き放した冷たい雰囲気になったり、
    あるいはエクソシストのように、悪魔祓い者VS悪魔(に憑りつかれた者)の
    ような魔術的世界になったり、
    クローンが出てきたり、
    こちらも、多様な世界が交錯するという点では、
    直前に観た「人涙」と共通していると言えなくもない。

    ただ、観劇後の印象や出来という点では、
    (見方は分かれると思うが)やはり今一つか?
    抽象的・前衛的作品であれば、もちろん、筋に論理性が無くてもよく、
    具体的イメージが伝わらないからと言って、
    失敗でもないし批判の対象にもならない。

    しかし、芸術である以上、観る者に、やはり何か
    (漠としたイメージであっても)が伝わって、
    そしてできればそれが、深い何か(印象でも)を観る者の心に残せれば、
    成功と言えるのではないか?
    「聖なるイメージ」「精神病者のイメージ」「魔術的イメージ」が、
    ごっちゃ煮になってしまっているし、
    それらの積み重ねによって、「何か」を提示できている
    とも言えなかったのではないか?

    例えば、大野一雄や土方巽などの「(暗黒)舞踏」でも、
    あるいはドロドロであったり、あるいは泥上に咲く可憐な花であったり、
    表現されるものは様々であって、それは具体性は無いにしても、
    やはり強いイメージを観る者に与えてきたのだから。
    そこのところ、もう一歩進んでほしいと思う。
  • 満足度★★★

    何か
    おおぎょうでした。

    ネタバレBOX

    クローン人間に本人が生きた当時の環境を与えることで、本人を再生しようというプロジェクトの初期の実験の様子を描いたもの。即ち、被験者にジャンヌ・ダルクが生きていた当時の思想などをインプットして、ジャンヌと同じような発想や行動を取るかどうかを調査する話。

    ラストにこうしたことが明らかにされ全体の構図が理解できましたが、それまでは、ただジャンヌ・ダルクらしき女性や実験に携わる人間がとにかくおおぎょうにしゃべっていました。

    クローン人間を作っても、環境が違えば同じような人間に育たないことは既に分かっています。恐らく、ヒトラーの再生を願うネオ・ナチ組織のようなところの話なのでしょう。

    一ヶ所、白いジャンヌ・ダルクらしき女性が短い暗転中にさっと消えたのは素敵だなと思いました。
  • 満足度★★

    しんどい
    フツーに観ているだけでは話が全然入ってこない。無理くりアタマを働かせて、内容がおぼろげながらにみえてきたけど、とにかくしんどい。少しは観客の立場で考えてよー、と心の中で叫んでました。ダンスというかアクションは楽しめましたが。

  • 満足度★★★

    硬派
    個人的に難解さと言葉の量から理解が追い付きにくかったので、ダンスの配分を変えてほしかった。ただし意味よりもトーンに重点を置いて味わうと、自分の中の無意識の部分に響くものがある。

  • 満足度

    うーん
    まず、最初に思ったのは、「セリフが頭に入ってこない…」でした。なので世界に入りにくい。発声や滑舌の問題もあると思うし個人差もあるけれど…。
    独特のセリフの区切りはおそらく意図的なものだろうけれど、その前に言葉の本来の意味とは違うところで節がついている。意味をきちんと理解していればその言い回しにはならないだろう、みたいな…。テンポとタイミングだけはかって(もしくはつけられて)やっている感じ?そういう意味でもこちらに中身が「伝わって」こない。
    感情等をあえておもてに出さない手法もあるとは思うけど、それは本来はきちんと出せるのが前提だと思うから。
    会話のキャッチボールもできているように見えなかった。予定調和で、生の「やりとり」している感が薄かった。
    たとえ演者のうちの一人がいつもと違うニュアンスでセリフを言ったとしても、それを受け取らずいつもと同じタイミングでいつも通りに言葉を返しちゃうでしょ?みたいな。

    意欲的に創作しているのは伝わったけど、もっと基本的な「伝える」事を今一度考えてみてほしい。

    えらそうな事を言ってしまいすみません。

  • 満足度★★★★

    70分間
    いい切れ味でした。
    少し盛り過ぎ感も受けましたがね。
    ING版のジャンヌをしっかり観せて貰いました。
    劇中何度かあるパフォーマンスはマッチしていて非常に良かった。
    演技面もより進化していて、これからも期待してます。
    白と黒のジャンヌの声が印象的でした。

  • 満足度★★★★

    中盤、ホラー的な感覚
    ジャンヌダルクの記憶を持った女の物語。舞台は裏方をはじめ、総合芸術だと日ごろから考えているので照明、音響、衣装などのスタッフの氏名表示がパンフに掲載して欲しかった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    序盤、被験者(中山茉莉)が白い衣装を身にまとい複数の人々に囲まれている場面から始まるが、この光景がひじょうに美しい。ここで流れる音響は教会やキリストを連想される調べだ。だから厳粛で静かな風景となる。

    やがて女は中世ヨーロッパを生きたジャンヌの記憶をそのまま引き継いでいるようなのが解る。そして彼女を取り巻く者たちは、彼女を被験者とし、その経過を実験する者たちだ。
    女はジャンヌの魂が入り込んだような瞑想に陥り、そこには黒と白の相反する2つの魂が現れるがこの相反する2人は一人だ。つまりお前は私で、私はお前だ。

    中盤、被験者が悪霊に魂を乗っ取られる場面ではホラーな展開になり、被験者の声色も変わりなんやら悪霊のお告げの描写になるも、これはジャンヌの内なる恐怖が悪霊を引き起こしたのかもしれない。被疑者は夢(妄想)の世界に入るとき、必ず意識が無くなって気絶し倒れるが、その繰り返しによって魂が過去の出来事と繋がっての描写となる。

    やがて被験者は自分を取り戻し過去の悪霊から解放されるも、ジャンヌのように「生きる」事を望むのだ。それは命を懸けた選択だが死んだように生きるか、それとも人として誇りを持ちながら死ぬかのどちらかだ。

    この物語はジャンヌの内面を掘り下げて、それを現代風にアレンジし被疑者をジャンヌの媒体として表現した物語のようだ。だから被疑者がジャンヌのように命を落としたとしても、誰一人、華を手向けることが出来ない。

    劇団ING進行形の表現は芸術的だけれど解り辛い描写が多い。それはストレートに表現する舞台ではなく被験者から過去を穿りだすという捻じ曲がった視点から見ているからだ。いつものように舞台上で切り広げられる奇怪で芸術的なダンスシーンはワタクシ的には好みだったが、もう少し解りやすいようなストーリーにしたほうが万人受けすると思うのだがいかがだろうか?とかく劇団というのは他劇団との描写の違いを表現したがる(そうしないと個性がなくなる)が、基本は観客あっての劇団なのだ。その折り合いを上手くつける劇団が生き残れるのだとも思う。

    マッチを擦ったほの暗い舞台は幻想的であった。
  • 満足度★★

    みた
    戯曲とうんちくは相性が悪いなあと思った。
    活字なら読み飛ばせるけれども、科白は早送りできないからくどく感じる。

    私には合わなかった。
    ただ、演出と演技が変われば、随分違った印象の物語になるのではないかとも思った。

  • 満足度★★★★

    ごちそうさまでした
    ING進行形と共に、たまごプリンも観ました。
    二団体、全く雰囲気が違い楽しめました。
    久しぶりのオリジナルはちょっと難しい部分もありましたが、最後には繋がりました。
    もっと大きな舞台で演じても良いと思いましたが、
    タイニイアリスでの公演お疲れ様でした。

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