舞台
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実演鑑賞 アーカイブ配信
オリックス劇場(大阪府)
他劇場あり:
2023/12/23 (土) ~ 2023/12/26 (火) 公演終了
上演時間: 約2時間55分(休憩含む)を予定
休憩時間:1幕 75分 休憩 20分 2幕 80分
公式サイト:
https://jd2023.jp/
期間 | 2023/12/23 (土) ~ 2023/12/26 (火) |
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劇場 | オリックス劇場 |
出演 | 清原果耶、小関裕太、福士誠治、島村龍乃介、深水元基、山崎紘菜、坪倉由幸(我が家)、野坂弘、ワタナベケイスケ、粟野史浩、りょう、神保悟志、岡田浩暉、榎木孝明、進藤ひろし、松上順也、稲葉俊一、嶋村昇次、森野憲一、古木将也、樋口裕司、稲葉まどか、岡本拓真 |
脚本 | 中島かずき(劇団☆新感線) |
演出 | 白井 晃 |
料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 13,800円 【発売日】 S席:¥13,800 A席:¥7,800 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月23日(土) 15:00 12月24日(日) 12:00/17:00★追加公演(クリスマスイブ・アフタートークショー付き) 12月25日(月) 12:00 12月26日(火) 12:00 |
説明 | 1431年。フランス国王・シャルル7世のもとに、ある乙女の最期を見届けた兵士が報告に訪れる。乙女の名はジャンヌ・ダルク。わずか13歳で神の啓示を受けたという彼女は、イングランド軍との戦争で窮地に陥ったフランス軍を鼓舞し勝利をもたらすが、やがて捕えられ、異端者として火刑に処されたのだった。 遡ること3年。故郷ドムレミ村でイングランド兵の襲撃に遭ったジャンヌは、"神の声"に導かれるように敵に立ち向かい、難を逃れる。傭兵レイモンとケヴィンの助けも得た彼女は、これを機に「フランスを救え、フランス国王を救え」と繰り返し語りかける神の声に従い、王太子・シャルルとの謁見を求めて行動を開始する。 1429年。シャルルとの謁見を果たしたジャンヌは、自ら甲冑を身に着け戦に身を投じると、イギリス軍の砦となっていたオルレアンを奪還。彼女の存在と活躍はシャルルを勇気づけ、正式な戴冠式を行う後押しともなった。ランス大聖堂で行われたシャルルの戴冠式にも列席したジャンヌ。だが、振り返ればこの時が、彼女の生涯の頂点でもあった――。 神の声が、ジャンヌにもたらしたものは何か。命を繋ぐ機会を与えられながらも、死を受け入れる道を選んだのはなぜか。ジャンヌ・ダルクの知られざる「生」のありようが、今、紐解かれる―― |
その他注意事項 | 2023年12月11日 【出演者交代のお知らせ】 https://twitter.com/jeanne_2023/status/1734032391080198402 出演を予定しておりました岡本拓真さんが体調不良となりましたため、本日の公演は竹一穂香さんが代役を務めます。 https://jd2023.jp/news/1211a 2023年12月4日 【出演者交代のお知らせ】 https://twitter.com/jeanne_2023/status/1731494505185214852 出演を予定しておりました深水元基さんが体調不良となりましたため、本日の公演は以下の通り配役を変更して上演いたします。 アランソン公役: ワタナベケイスケ クルパン役: 渡邊りょう 2023年11月28日 【出演者交代のお知らせ】 https://twitter.com/jeanne_2023/status/1729319968561668382 出演を予定しておりました野坂弘さんと粟野史浩さんが、体調不良となりましたため、本日の公演は以下の通り配役を変更して上演いたします。 サントライユ役: 田口太智 ラ・イール役: 渡邊りょう 詳細は下記をご確認ください。 https://jd2023.jp/news/1128a 配役変更は11/28-12/1まで。 2023年11月11日 【出演者交代のお知らせ】 https://twitter.com/jeanne_2023/status/1723173702584709258 舞台「ジャンヌ・ダルク」に傭兵ケヴィン役で出演を予定しておりました荒木飛羽さんが、体調不良のため降板することとなりました。 この降板に伴い、島村龍乃介さんに同役でご出演いただきます。 |
スタッフ | スウィングキャスト:田口太智 竹一穂香 竹内連太郎 渡邊りょう 演出:白井 晃 脚本:中島かずき(劇団☆新感線) 音楽:三宅 純 監修・原案:佐藤賢一 主催:キョードー東京、TBS、イープラス 企画製作:キョードー東京 |
遡...
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