演劇
実演鑑賞
武蔵野市民文化会館（ＡＲＴＥ） （東京都）
他劇場あり:
2023/10/12 (木) ～ 2023/10/12 (木) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2023-akanbee/index.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2023/10/12 (木) ～ 2023/10/12 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 武蔵野市民文化会館（ＡＲＴＥ） |
| 出演 | |
| 脚本 | 佃 典彦(劇団B級遊撃隊) |
| 演出 | 松本祐子(文学座) |
| 料金（1枚あたり） |
3,150円 ～ 8,500円 【発売日】2023/08/05 全席指定 ＜一般＞ A席 8,500円 B席 5,000円 C席 3,500円 ＜アルテ友の会＞ A席 7,500円 B席 4,500円 C席 3,150円 ユースチケット（30歳以下）A・B席：3,500円（前進座のみのお取り扱い） ※車いす席は前進座のみのお取り扱い |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月12日(木) 午後3時開演（午後2時30分開場） |
| 説明 | 江戸・深川海辺大工町「料理屋ふね屋」には、五人の「お化けたち」が、なぜか成仏できずに彷徨っていた。 ふね屋の一人娘・おりんは、高熱に倒れ死の淵をさまようが命を取りとめる。 その日からおりんには、五人のお化けたちが見えるようになった……。 おりんと語らう中で、お化けたちが留まっている原因が、30年前にこの地で起きたある事件に関わっていることがわかってくる。そして、おりんの他にもお化けさんの姿が見える人がいて…。 「お化けが見える人は、お化けと同じ心の〝しこり〟を持っている」 ふね屋につどった人々の"心のしこり"が様々な形で現れ、次々と思いがけない出来事が襲ってくる。傷つき打ちひしがれながらも、ふね屋の人々もお化けたちも、互いに相手を思いやることで乗り越えていく─。 「人は、つながり合って生きてゆける」 人と人との絆が分断されがちな現代に贈る、ファンタジック・ミステリー！ 幅広い層から絶大な人気を得る宮部みゆきワールド。 脚本には演出家・俳優としても活躍中の佃典彦氏。 演出には新劇界で引く手あまたの演出家・松本祐子氏。 前進座俳優陣と宮部氏、佃氏、松本氏そして前進座が初めてタッグを組む意欲作！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作＝宮部みゆき(新潮文庫刊・PHP文芸文庫) 脚本＝佃 典彦(劇団B級遊撃隊)／演出＝松本祐子(文学座) |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
ふね屋の一人娘・おりんは、高熱に倒れ死の淵をさまようが命を取りとめる。 その日からおりんには、五人のお化けたちが見えるようになった……。
おりんと語らう中で、お化けたちが留まっている原因が、...
もっと読む