期待度♪♪♪♪♪
よいよですね。
前回観劇した黒塚マクベスから9ヵ月、今回はドストエフスキーの罪と罰と二・二六事件との融合でアニマル王子はどう料理して、味付けして行くのか。黒塚マクベスからのメンバーの成長と共に楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
よいよですね。
前回観劇した黒塚マクベスから9ヵ月、今回はドストエフスキーの罪と罰と二・二六事件との融合でアニマル王子はどう料理して、味付けして行くのか。黒塚マクベスからのメンバーの成長と共に楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
気になりますの☆
どんな性質のテーマにどんな要素を溶かし込むのか、反物質なのか、否か
どういう結論を見出すためのどんな構図なのか、全てが気になる。
是非、一度、体験したい。
期待度♪♪♪♪♪
二・二六事件を味わう。
「私には私の罪がわからない」
この独白は、なんとも重厚で深い。。。
久世光彦さんの小説『陛下』に描かれた官能的ですらある「二・二六事件」の青年将校たちの美学を思い出した。
この芝居の主人公は、女学生。しかも神童。
名前はルカ・・・。
雰囲気をじっくりと味わいたい芝居。
期待度♪♪♪♪♪
期待できそう♪
劇団初見であるが、これは期待できそうな予感♪
「ルカが生きる13日間」はどんなものか、その後に訪れるのは更なる罪か、罪人に与えられる罰なのか、見届けたいな♪♪
アニマル王子の作風も楽しみだ!!
期待度♪♪♪♪♪
AIDMの段階まで連れていってしまう宣伝広告
初見ですが、チラシ、劇団名ともインパクトありますね。
広告のAIDMAでいえば、AIDMまではOK!!
あとは、Aといったところです。
期待度♪♪♪♪
既に15人もの書き込み
があるけれど、どうやら身内ユーザーのようで。笑
つまりは一番のりでしょ。応募は土日を避けたけれど、これなら土日でもOKだったな・・。苦笑
期待度♪♪♪♪♪
罪と罰』+『2.26事件』=グッとくる!
罪と罰』と『2.26事件』との融合というだけで、
グッときます。
今までとはまた違ったシリアスな世界、
楽しみです!