満足度★★★★★
アットホーム
アットホームな雰囲気で、たまにはこんな公演もいいものですね!?
ただ、「人形の家」が台詞をおっかけてる感じがしたのが少し残念だったのと、女性陣のキャラが、みな似た雰囲気だったのが気になりましたが、充分楽しませてもらいました。あっという間の2時間でした。
次は本公演も観てみたいです。
満足度★★★★★
あっという間の
2時間。楽しみました!
劇団員さんのおもてなしの気持ちが凄く伝わってきました。
ワンドリンクやおつまみが嬉しかったです。
こういう演劇のカタチもありだと思います!
満足度★★★★
ほろ酔い気分で楽しめました
盛りだくさんの企画ですが、ひとつひとつのレベルが高くてなんか得した感じ。芝居や映画は長編でも観たいと思います。ライブハウスにいるような感覚でした。
満足度★★★★★
楽しさの詰め合わせ、しかも特盛
ここLE DECOではシリアスなお芝居しかみたことがなくて、今回初めて「楽しい」ものをみせていただきました。文字通り「あ」っという間の2時間。やっぱり役者さんを身近にかんじることができる場所+お話の妙+役者さんご自身の魅力は強いです。
確認したら「メゾン・ド・ウィリアム」は1/10にみていました。
お芝居で映画・・・よく行く映画館、ポレポレ東中野でみるレイトショーなんかが大好きなんですが、ミニシアターによく合う映画だったように思います。IMAXの超特大スクリーン+音響設備もよいのですが、小さなスクリーンに映し出される映像(もちろんその中の役者さん)だって負けてはいません。
手作りの優しさ、もぎたての香り、栄養たっぷりのお芝居。
DVDの申し込みをしたので届くのが楽しみです。
満足度★★★★
手作り感いっぱいの
劇団員だけによる特別企画ライブ。不慣れなことを少し恥ずかしがりながら行うところなど好感が持てました。女優4人の仲の良さや、全員の信頼感も感じられ、心が温かくなりました。
満足度★★★
並べ方にもうひと工夫あれば・・・
他の方も書いていらっしゃる通り(少し直しましたが)、
劇団紹介映画→チャンバラ(?)→看板女優決定戦→イプセン人形の家→コント2本→映画→歌→演劇でした。
正直、最初の印象は悪かったです・・・
(以下ネタバレへ)
満足度★★★★
楽しいフェスティバル
看板女優決定戦→イプセン人形の家→コント2本→映画→歌→演劇。充実した120分で楽しかった。意外と言っては失礼だが、歌がかっこよかった。
満足度★★★★
バラエティに富んだ作品群
ステージでの演目の種類は多岐に渡るけど、劇団員達が「この演目をやりたいからやるんだ」というエネルギーが伝わってきて心地良かった。こういう上演(全体の構成)の仕方もありだなと思いました。
満足度★★★★
楽しめる入門編ライブ
池袋演劇祭に3年連続で入賞を果たした実力派で、昨年は優秀賞を受賞した劇団バッコスの祭。
劇団としては初のライブである。最近、各劇団、小空間を生かしたこういう番外公演も増えてきたようで、ファン感謝祭も兼ね、「観劇前のお試し」には良い機会だと思う。
アクション、芝居、歌、映画、コントなど盛りだくさんの2時間があっというまに過ぎ、個人的にいい気分転換となり、楽しめた。
キレのある殺陣、密度の濃い演技、ムダのない独創的な演出、テンポとチームワークの良さなど、この劇団の長所と特色がよく出ていると思うので、「バッコスの祭って、観たことないけどどんな感じの劇団なの?」と興味を持っている人にはお薦め。温かさが感じられる良い企画だった。
劇団力!!!
受付も会場の整理も全てを出演者と演出家である劇団員が行っていて、劇団員で全部やろうという気持ちが伝わってきました。それぞれの劇団員さんの魅力も伝わってきたし、何より楽しそうな雰囲気が◎。まさに大人の文化祭のような雰囲気でした。そういう楽しさがシッカリ伝わってくるので、セリフ噛んだりなんかもご愛敬。優しい気持ちで楽しめるイベントです。ただ、僕はバッコスの祭さんを過去5回も観てますから楽しめましたが…これっ劇団初見の人はどうなんだろ…?という気も。CoRichの観たいコメントで「初見」的なのが多かったから、勝手に心配してます(笑)舞台芸術作品というよりはイベント・お祭的なので、☆はつけません!
満足度★★★★
演劇以外のパフォーマンスも味わえる
「企画LIVE」と銘打った公演だけあって、「演劇」以外のコンテンツも盛りだくさん。良い悪いあるかもしれないが、力がこもっていると感じた。
公演時間は休憩含めて大体120分。演劇以外のパフォーマンスも概ね上々。てか、女優さん全員キレイでしたね。びっくり!