満足度★★★★
結局“重松さん”を・・?
“宮地さん”予想以上のTALL &SLIMな日本人離れした容姿【ザ・八頭身】に驚嘆! ある程度、史実に則ったストーリ故、大変勉強になりました、が・・客席の雰囲気に呑まれ注力点変更を余儀なくされ、結果客演の“重松さん”の『だんす&演技』に釘付けとなる羽目に・・トホホ。他では、“真心さん(Giant Grammy)”がいい味を醸し出し妙に面白かったし、ダンサー役“井上晴賀さん(夏木プロダクション)”のダンス、切れがあって良かったかなぁ・・ってとこです。。挿入歌バラード『ドリーム・メイカー』はキッチリとハモッテいてとても良かったです。
<客席ウオッチャー>
“重松さん”の応援に(?)”住吉さん”他“STRAYDOG“軍団さんが客席のあちこちに襲来・・真面目なダンスシーンで仲間内の一部から噴出し笑いが・・。
<ブログ チェック>
“メルヘン重松(37歳・独身)”さん、キティちゃん人形貰ろうて・・喜んで・・。
「ええ、おっさんが、何ゆうてんねん」って突っ込みを入れてみたくなりました。(失礼!)
どこがいいのか解らない
ごめんなさい。私には良さが解らなかった。2時間苦痛だった。おまけに数人の役者さんの演技が生理的にダメだった。でも、記録的動員数で、再演もありとの事なので、きっと面白いのでしょう。
満足度★★★★
ダンス
がとっても魅力的でした!!
歌も(たぶん録音だと思うのですが) なかなか良かったです。
個人的には もう少しダンスが多かったほうが 特徴をより全面にだせていたのかなぁ と思いますが、元気一杯なキャストに拍手です☆
満足度★★★★★
大人な舞台
これ、舞台上にも客席にも知り合いがたくさんで、
本当にこれ、東京で見てるのかと思うくらいでした(笑)
でも、ホント、大人な完成度の高い舞台で、見応え十分でした。
それに、テーマ曲も親しみやすく、耳に残ってます。
楽しい舞台でした。
満足度★★★★★
無題22
初日、劇場入口にはお花。席に座り前をみると舞台が近い。赤い椅子が3脚、ここでダンスだな…。んーと、聴こえるのは「EASY(L.Richie)」。お話しは説明にあるとーり。ウィキペディアでみると「日本女子野球連盟」というのが1950-51、女子プロ野球リーグを運営した、とあります。かなり詳しく書かれていますので、ご観劇後にでも。
熱いショーでした。ダンスホールの閉鎖、実は新たな興行として仕掛けられた女子プロ野球。野球なのでちゃんと9人揃ってますし、相手チーム(どぎついメイクなんだけど、とってもいいなあ!)と試合もします。舞台を縦横無尽に駆け巡り、ハラハラドキドキの攻防で、こっちも熱くなります。
試合を見学する作家…全然書けなくて、八つ当たり応援、それを側でみているおじさん(真心さん)が語り始めたのは…ここからはぜひショーを。
歌、ダンスが随所にちりばめられていて、とっても豪華。後方の座席より最前列でみなくちゃ。途中、どこか聴き馴染んだ曲調だなと思ったのがあったので、あとでみたらデス電所の和田さん(てらりすと、みてますよー)でした。ちょっぴり「千年女優」的。
汗いっぱい、たのしさもいっぱい。