満足度★★★★★
有名な
「蒲田行進曲」。
初めて観ました。
恥ずかしながら、映画も観てないので予想したのと違って面白かったです。
なるほど、脚本の素晴らしさなのか、役者さんの熱演なのか、すぐに引き込まれました!
三人の様々な内面の描写に感動しました。
残念ながら最後ですが「つかこうへい」に触れられてとても良かったです。
満足度★★★★★
相楽くん最高
今回の解散公演は、平日しかなかった高野・飛龍伝を除き全て見ました。残念ながら大千秋楽のチケットは取れず、ラス前の公演であったが、最後の演目にふさわしいものでした。相楽君の舞台は正直あまり見たことがありませんでした。卒業公演以降は2年くらい前に、素人さんに混じって出発に出ておられたのを見ただけなのですが、なかなか面白そうな役者さんだなと感じておりました。今回のヤスはまさに熱演そのものであり、相楽ここにありと世間にその存在を示したことでありましょう。個人的には相楽君の銀ちゃんを見てみたい気がします。端正なマスクの方なので、銀ちゃんの方が似合うのではないかと思います。
満足度★★★
これにて解散
有名な「蒲田行進曲」。
銀ちゃん、ヤス、小夏の奇妙な人間関係。一度みただけでは、名作の秘密はわからなかった。
演技はつか劇らしく熱く、ステージに熱気が渦巻いていた。
満足度★★★★★
いよいよラスト
舞台版は初見でした。映画の「蒲田行進曲」がインパクトが強かったのですが、本家本元の舞台期待していきました。
舞台美術なしの板の上での演技 すばらしかったー!!武田くんの銀ちゃんも憎たらしいくらいの銀ちゃんだったし ヤスの相良くんも すばらしい出来であったと思います。映像と違って素の演技だけで あそこまで演れるのかーー!!と感激しました。これからの新しい活動も応援してゆきたいです☆