期待度♪♪♪♪♪
これは冬に2本立てを観たあの書き手の劇団。悔しいがうまい、憎い脚本を物する。(コロナ期に配信があったお陰で初鑑賞、悔しいが面白く観た。いや別に悔しかないが。)
若手劇団の名前とか覚えづらいのだがこの度ようやく劇団名とメンバー陣が脳内で一致。
次はどういう作か、警戒しつつも(んな怖がるこたないが)覗きに行くような予感が。
期待度♪♪♪♪♪
これまで観たこの劇団の舞台は、小説で言えばいつも気持ちのいい読後感。今回も楽しみだが、「ぽけふぇす」なるイベントがあるのをこのページで初めて知った。面白そうな企画で、こちらも楽しみ。
期待度♪♪♪♪
フライヤーは観覧車をバックに社員さんの記念撮影?
落ち着いた茶色のトーン、楽し気であり寂し気でもあり、たそがれて良い感じ
「過去にとらわれて自分をアップデート出来ない人たち」
このフレーズに惹きつけられます
期待度♪♪♪♪♪
ハズレのない公演をする青春事情。今回は「過去にとらわれて自分をアップデート出来ない人たちの、可笑しくて切ない、些細な日々」を描く らしい。チラシの遊園地、男二人の格好から哀愁を感じる。ぜひ観てみたい!