実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2023/08/04 (金) ~ 2023/08/07 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://chelfitsch.net/activity/2023/06/in-between.html
期間 | 2023/08/04 (金) ~ 2023/08/07 (月) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 安藤真理、徐秋成、ティナ・ロズネル、ネス・ロケ、ロバート・ツェツシェ、米川幸リオン |
脚本 | 岡田利規 |
演出 | 岡田利規 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 8,500円 【発売日】 〈全席自由〉 サポートチケット 8,000円 一般 4,000円 29歳以下 3,500円(要証明) 18歳以下 2,000円(要証明) 障害者割引 2,000円 アルテ友の会 3,600円 当日券 +500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月4日(金) 19:30★ 8月5日(土) 13:00★◇/18:00★ 8月6日(日) 13:00★☆/18:00 8月7日(月) 13:00 ※受付開始・開場は開演の30分前 ★アフタートークあり(7/16詳細追加) ・8/4(金)19:30 ゲスト:加藤拓也(脚本家、演出家、映画監督) 【追加】 ・8/5(土)13:00 出演者座談会(1) (登壇者:ティナ・ロズネル、ロバート・ツェツシェ、米川幸リオン) ・8/5(土)18:00 出演者座談会(2)(登壇者:安藤真理、徐秋成、ネス・ロケ) 【追加】 ・8/6(日)13:00 ゲスト:環ROY(ラッパー) ※終演後舞台上で実施、各公演のチケットをお持ちの方のみ参加可能(無料) |
説明 | 重大なミッションを果たすべく、イン・ビトゥイーン号が、四人の乗組員と一体のアンドロイドを載せて、宇宙を漂泊しています─── 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』では、内容的な〈リアリティ〉と形式的な〈リアリティ〉、どちらの〈リアリティ〉も複数、並列的に提示されます。 演劇において、舞台の上で、せりふがある言語で発される……。そのことの意味・機能についても、『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』では複数のそれらが提示されます。 それは、あたかもマルチヴァースのようだ、と言えるかもです。 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』は、「日本語を母語としない俳優が日本語で演じる演劇」と聞いて多くの人がイメージするとおぼしきもの、とはおよそ異なるすがた・かたち・はたらきを備えた演劇作品です。 岡田利規 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:岡田利規 出演:安藤真理、徐秋成、ティナ・ロズネル、ネス・ロケ、ロバート・ツェツシェ、米川幸リオン 舞台美術:佐々木文美 音響:中原楽(LUFTZUG) サウンドデザイナー:佐藤公俊 照明:吉本有輝子 衣裳:藤谷香子 舞台監督:川上大二郎(スケラボ) 舞台監督アシスタント:山田朋佳 演出助手:山本ジャスティン伊等(Dr. Holiday Laboratory) 英語翻訳:オガワアヤ 宣伝美術:牧寿次郎 アートワーク:平山昌尚 プロデューサー:黄木多美子(precog)、水野恵美(precog) プロジェクトマネージャー:遠藤七海 プロジェクトアシスタント:村上瑛真(precog) 製作:一般社団法人チェルフィッチュ 共同製作:KYOTO EXPERIMENT 主催:一般社団法人チェルフィッチュ 企画制作:株式会社precog 提携:公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(創造団体支援)) |独立行政法人日本芸術文化振興会 |
『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』では、内容的な〈リアリティ〉と形式的な〈リアリティ〉、どちらの〈リアリティ〉も複数、並列的に提示されます。
演劇において、舞台の上で...
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