実演鑑賞
横浜市鶴見区民文化センター・サルビアホール(神奈川県)
2011/05/28 (土) ~ 2011/05/28 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://salvia-hall.jp/
期間 | 2011/05/28 (土) ~ 2011/05/28 (土) |
---|---|
劇場 | 横浜市鶴見区民文化センター・サルビアホール |
出演 | 劇団わらび座 |
脚本 | 横内謙介 |
演出 | 横内謙介 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2011/03/23 一般3500円、学生特割(高校生以下)2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 20××年、十万馬力のロボット「アトム」の時代は終わり、さらに進化したヒト型ロボットが、パワーを大きく制限され、人間への絶対服従を強いられている時代。 路地裏の倉庫では、ロボットだけの秘密のパーティーが開かれていた。 元科学者・神楽坂町子の屋敷で働くトキオと、親友のアズリが創った歌は、自由を持たないロボットたちに生きる喜びを生んでいた。 そこに人間の若者たちが紛れ込んでくる。 工場で働くタケとエミ、親に未来を決め付けられて苦しむマリア。 「私たちだってロボット!」 人間とロボットの叫びは心を結びつける。 やがてマリアとアズリに愛が芽生える。 しかし、それを許さない人間の力と暴力によって、アズリは殺される。 復讐を叫ぶロボット達に、元科学者のスーラが「殺人兵器として十万馬力のアトムを甦らせるのだよ」と煽る。 アトムを密かに預かっていた神楽坂町子は、「暴力で何かを解決した事があったか」と、トキオを諭す。 そして、トキオに隠された秘密が明かされる。 アトムは甦るのか―、トキオの決断は―。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 原案 手塚治虫 作曲 甲斐正人 振付 ラッキィ池田、彩木エリ 美術 金井勇一郎 照明 塚本悟 音響 小寺仁 衣裳 樋口藍 声楽指導 山口正義 ヘアーメイク 我妻淳子 小道具 岩辺健二、平野忍 演出助手 小沢瞳、栗城宏 音楽助手 紫竹ゆうこ 振付助手 高田綾 舞台監督 石井忍 監修 手塚眞 協賛 手塚プロダクション 角川エンタテインメント 共同制作 新宿区 企画制作 わらび座 |
トラックバックURLはこちら
路地裏の倉庫では、ロボットだけの秘密のパーティーが開かれていた。
元科学者・神楽坂町子の屋敷で働くトキオと、親友のアズリが創った歌は、...
もっと読む